卯年の水無月(6月)・・・お!減っている
「脱コンビニ!」「お野菜たくさん!」「早寝早起き!」を田舎のど真ん中で叫ぶ・・・+サプリ、漢方、冷食の力も借りる。逃げ道ありです。
脱コンビニ・・・初めて4週間。6月にはいりました。
体重は 77.0kg→75.5 kg(6月8日)
「どんだけコンビニで太っていたのか私・・・」と思いました。
反面、このくらいの変化は私くらいの体重があるとあるあるなので本当に減っているのかなとも思いました。
どのくらい出来たかな?
5月にたてた目標の達成度と感想
食べたものの書き出し・・・はじめの1週間はできましたがあとはできたりできなかったり。それでも書いていると不要な間食や買い物が防げそうな感じです。なので付けたり付けなかったりで月の1/3位は書けた感じ。
コンビニは帰宅時には100%よらなかった。えらいぞ私!朝はコーヒーのみ可で継続。
帰りが遅いので車の中で小腹系の食べ物を準備する・・・満足度と手軽さを考え探索継続中。
コンビニで買っていた昼ご飯のあとにデザートを止めたら日中の眠気がなくなった・・・よしよし。プラセボーであってもモチベーション上がる。
早く寝る・・・毎日ではないけど以前は12時過ぎまで起きていた→11時に寝る日が増えた。起床時間は朝5時です。(犬に起こされる)「ようつべ」はできるだけBGM程度で(やっぱり完全オフは難しい・・とほほ)
夕食メニュー困った。いかにコンビニに頼っていたか実感。遅い時間だとスーパーの惣菜もあまり種類がない。作り置きのカレーとかおかずになる具だくさんのスープがメインになってました。
その他の:「干し大根」は大活躍。「しっかりかむ」前よりは噛んでいる。「ながら食い」は意識しているので半分くらいにへった。やはり「ようつべ」を視ながら食いは止めて正解。「朝ご飯(玄米)」はほぼ食べている。
運動はあまりしていない
ご褒美・・・あまり思いつかず。
コンビニ100%回避したので今回はひゃくてんまんてんだ!、他ができなくてもひゃくてんまんてんだ!と叫ぶことにしました。
これをうけて6月のTactics(戦略・具体的な方法)かんがえてみます。
できなかったことをちょっとできるように工夫して、やってみて難しかったこと、工夫だけではどうにもならなかったことへの対応を考えます。
(新)は新しい追加内容
食べたものの書き出し・・・・アスケンアプリを使ってみる
コンビニは引き続きコーヒーのみを継続。でも暑い日は、冷たいカフェラテもありにする。
小腹系は引き続き充実の方向で随時更新中。とりあえずあたらしいラインナップとしては。
*フジサワ アーモンドフィッシュ(給食用)
*瀬戸しお(ゆず塩)(栗山米菓)など
*小倉山荘のおせんべい・・・頂き物主食はできるだけ玄米・・・基本は圧力鍋で炊いてますが、忙しい時は白米に玄米を混ぜての炊飯器玄米モードも可にする。お米スキなので夕食の食べ過ぎに注意。
(新)夕食メニューについて① 一番困った夕食メニューについて・・食事の基準を設定
理想的:やばい:良い:ぎり許容範囲=2:1:3:4 を採用・・・腸内細菌の悪玉菌:善玉菌:日和見菌=2:1:7に習って(卯年中編より)つまりはほどほどで・・朝昼の半分が理想的なら合格、やばいのが3日1食程度混じっても大丈夫って基準です。
理想的:玄米ご飯にマクロビオティック風のおかず、野菜たくさん、甘みはできるだけ野菜や食材の自然の甘みを使って砂糖使わない。可能なら動物性より大豆製品でたんぱく質を確保する・・・感じ。
良い:主食がなんとかなってます的な、玄米ご飯または雑穀ご飯、蕎麦、玄米麺、玄米パンに野菜たくさん、主菜はこだわらない。
ぎり許容範囲:パターン1 主食は玄米または白米+雑穀系、ブラン、ライ麦か全粒粉のパン、野菜多めのおかずがⅠ品あればあとはこだわらず。またはパターン2 白米、またはうどんやパスタだけど野菜多めのおかずがメイン。
やばいは白米または白いパンが主食でおかずはこだわらず。つまりは何でもあり。通常の外食。コンビニ弁当を含みます。
(新)夕食メニューについて②・・・・冷食で手抜き 主食を玄米か雑穀米にして、おかずに「冷食の宅配」を頼んでみることにしました。それと野菜たくさんのスープ。このメニューだと5に書いた、「よい」「ぎり許容範囲」になるというわけで。
(新)ビタミンB系サプリ(NBx)を導入。やや調理能力に自信なく、バランス取るのにサプリを使います。ビタミンB群はダイエットには必須。サプリはいろいろ今までに試して、NBx(MSS、国産メーカー)が一番疲れがとれるなあと以前から感じていたのでこれを真面目に使ってみます。
漢方薬の変更・・・・ストレス対応での抑肝散陳皮半夏は継続で内熱がこもっている感じと浮腫を考えて越脾加朮附湯(えっぴかじゅつぶとう)に変更
これに加えて、今年は暑いので・・・食養生的に暑さへの対策も考えます
令和5年(2023年)・・・今年は暑い?
6月は例年より気温が高いとの下馬評です。
食養生的には梅雨ということで工夫しなくてはと思いましたが、なんか気温が高そうなので例年より1ヶ月前倒しの感覚で食材を選んで見ようと思います。飲み物も、気温をみて昨年作った梅シロップを炭酸割りしたり、レモンの蜂蜜漬けをレモネードっぽいものにして飲もうかなとおもいます。
暑さ対策① 暑い日に・・・たとえば 朝のメニューとして
*スムージーもどきを導入
豆乳またはアーモンドミルクとバナナや葉物野菜ののこりを中心にフードプロセッサーにかけます。残物整理にもなるので結構よいです。
今年は暑いので冷たいものを朝、体がほしがる感じだったこともあります。
こういったものは体を冷やす系なので冷え性の人は取り過ぎ注意ですが私は冷え性ではないので6月はこれを時々やりました。
暑さ対策② 暑い日は楽したい・・・
上に書いた宅配冷食
何種類か比較して、とりあえず試して見ました。レンチンでできるのが助かる。お試し価格で安かったので使ってみます。
卯年の水無月(6月)・・・お!減っているのまとめ
*5月の1ヶ月、一番メインの課題、コンビニ寄らないは100%達成。
*夕食のメニューにこまりました。そこで主食を玄米、または雑穀ご飯にしておかずは平日は作り置きのカレーやスープ、惣菜に加え、冷食宅配なども導入。
*食事の基準を設定
理想的:やばい:良い:ぎり許容範囲=2:1:3:4 を採用
*サプリメントとしてNBx(MSSサプリ)導入。
*ストレス対策もかねて漢方薬も使用。
*今年は暑いみたいなので朝食も暑い日はスムージーなどもいれてみることにしました。
*小腹系、飲み物は暑さを意識して内容を工夫。
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