255.身体はいつも希望へと向かう

風邪ダウンから復活への道、だいたい八合目くらい。もう起き上がっても、少し歩いてみても、あの激頭痛はなくてほっとする。それでも痛みを身体が覚えているので、身体はこわがってそうっとそうっと歩いてしまう。

ダウンしている間はほとんどうめき声とえづき声だけを発しながら、ひたすら布団に丸まっているしかなかったので、ウィダーインゼリーを2パックほど食べたくらいで、なにも食べれずにいたらちょっと痩せたので、まあこれも一種のファスティングだよな、と思うことにする。落ちたのは筋肉だろうけどさ。

八合目まで回復したので、今日は通常どおりセッションをしたり、明日のテキストを書いたり、夕方はうたちゃん（中1娘）の三者面談に出向いたりした。2日寝込んだだけですっかり心肺機能が弱っていて、数百メートルの坂道でゼーハーしてぜんそくになるのだった。リハビリだと思うことにする（そんなんばっかだ）。

まあ、そんな感じの一日。どこも痛くないってすてきだし、身体に備わっている自然治癒力という叡知ほど、不思議なものはない。だって、治癒するんだよ？自然に。なんで？なんで治癒するの？って思うじゃん。

身体がいつもいつも、光の差す希望の方へと向かっていることが、わたしたちの本性なんだと思う。治癒のプロセスはいつも幸せだ。明日はもう少しわたしは回復し、身体全体が調和していくと思えるから。

それにしても、西洋占星術のセッションばかりやっている....12月っていつもそうなんだけど（そしてメニューに出していないんだけど！笑）。まるで自分が占い師になったような気分...！

よし！栄養！と思って、ふんぱつしてうなぎを買う。夜はみんなでうな丼を食べました。

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ボディートーク・セッション、ダイアローグ・セッションともに12月の残席わずかとなっております。ご予約の方はお早めにお申し込みください。

ライティング・ライフ・プロジェクト第5期、満席につき受付終了しました！ご関心をお寄せくださったみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m。第6期は、年明けからのタイミングでスタートしたいので、近日中にメルマガで募集します！＊

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