1000文字日記(25日目)
皆さん、こんばんは。愛須ミントです。
やっっっっっと課題が終わりました…。と言ってもほんの一部ですが、結構難しかったのでヨシとしましょう(昨日の日記も中途半端すぎたので書き直してます)。
今日、夕食を食べながらテレビを見ていた時に事件が起きました…!
愛須家ではNHKのBSプレミアムで放送している『名探偵ポワロ』を毎週録画しているんですが、そのなかにある第35話「負け犬」を見ていた時、事件起こりました。
ヘイスティングスの友人であるチャールズ・レバソンという男性がいるんですが、彼の声を聞いた時、「どこかで聞いたような声だなぁ…」と声に出ました。
で、エンドロールを見たら、若い頃の平田広明さんだったと…。
数多くの洋画作品の吹き替えを担当していることは知っていたけど、『名探偵ポワロ』にも登場していたとは…。若い頃の声って貴重だからすごい嬉しい…。
平田さんはサンライズ制作のアニメ『TIGER&BUNNY』で知ったんですが、他のアニメや映画の吹き替えで声を聞くようになり、気がついたら好きな声優のひとりになっていました。
本人も『TIGER&BUNNY』に出演しただけで、ここまで人気が出るとは思わなかっただろうな…とミントは思う。
▼『TIGER&BUNNY』第1話
しかもデイジー・ダックの専属声優である土井美加さんも出演してるって…ミントにとってはご褒美の回でした。
他にも若い頃の平川大輔さんや大塚芳忠さんなど、いまでは有名な声優さんも出演しているので、『名探偵ポワロ』をこの機会に見ることオススメします!
声優さんの若い頃でちょっと思い出した…。
2022年6月に金曜ロードショーで山寺宏一さん版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを3週連続で放送することになったんですよ。
三ツ矢雄二さんではなく、山寺宏一さんが吹き替えしていたのが放送されると知ったファンからは不満の声が…三ツ矢さんの声で慣れ親しんでいることもあり、不満はそれなりに大きかったと…。で、放送した後は賞賛の声って…。
どうして不満の声が出るのだろうか?20代の山寺さんの演技が見れるという貴重な吹き替え映画なのに、どうしてだろうか?
イメージとか色々あるのは分かるけど、本人が見えるSNSで書くのは人としてどうなんだろうか…。嫌なら見なきゃいいのに、否定派の考えがよく分からない。否定派について心理学の本でも読もうかな…。
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