【購入品紹介】電子書籍デビュー!Kindle Paperwhiteの使用感を書いてみた!
「電子書籍を集中して読みたい」そう思って購入したのが、Kindle Paperwhite。電子書籍読むなら、タブレットや携帯でも良いと思われそうですが、圧倒的にKindle Paperwhiteがおすすめです。
おすすめ点や実際つかってみてどんな感じか紹介していきます。
購入スペック:Kindle Paperwhite(32G)
|読書端末としての役割
Kindle Paperwhiteは「読書端末としてのみ」利用しています。使用用途としては、電車に文庫本を持ち込んで読むような感じでこの端末を使用しています。
読書が好きで通学時はいつも本を読んでいました。小説やビジネス書など、様々なジャンルを読んでいましたが、持ち運ぶときに丁寧に扱っていても「ページが折れる」「しおりがどこかにいってしまった…。」なんてことありませんでしょうか?
この端末があれば、「その日の気分によって読みたい本を変える」ことができ、かつページが折れることや、しおりがどこかにいってしまう心配はありません。
|読書に没頭できる
携帯やタブレットで電子書籍を読んでいた時期もありましたが、「メッセージの通知が気になる」ことが多々ありました。本を読むたびに通知を消すのはあまりに面倒なので、そのままにしていましたが通知が来ると気になってしまい、読書を中断してしまいました。
Kindle Paperwhiteは、「メールなどの通知がない」ので本に集中することができます。スマホの通知を気にせずにひたすら没頭することができます。
|軽量で片手に収まる
電車などで座ることができると、じっくりとページをめくることができますが、「立ったままだとなかなか読みにくい…。」そんな経験はありませんか。
僕自身も最初は立ちながらでも読んでいたのですが、つり革を持ちながら片手でページをめくるのが難しいと感じていました。
電子書籍を使えば、タッチで次のページをめくれるので「片手で手軽に操作する」ことが可能になりました。片手で収まる軽量モデルなのも推しポイントです。
|目に優しいフォント
携帯やタブレットで電子書籍を読んでいた時は、目が疲れていました。Kindle Paperwhiteにしてから、「読書の集中力」が高まりました。
目に優しい色味になっているので、長時間読んでいてもスマホやタブレットと比較すると疲れにくい構造となっているのが嬉しいです。
|カクカクしている
仕方のない部分ではありますが、「ホーム画面で新しい本を探すとき」「スクロールするとき」などにカクカクしていると感じます。電子書籍の性能上仕方のない部分ではありますが、より滑らかな画面の切り替わりになると嬉しいなと感じました。
まとめ
「読書は好きだけど、モノを増やしたくない」「電車で気分に応じて本を選んで読みたい」方には非常ににおすすめの商品となっています。
Amazonプライムのセールなどで安くなっている可能性もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。