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元気がなくなった時の覚書

2,3月は忙しいってわかってはいたのだけれど
やはり実際にそれの毎日をこなしていくのは
体も心もすり減ってゆく。


精神衛生上、さいあくな気持ちになってしまった。
昨日の夜。
この先もまだ続くのに。
わたしはもとから気持ちの浮き沈みが激しいので
こういう気持ちになるのはわかってはいるけれど、
自分にも周りにも仕事にもいいことは何ひとつない。
かつ、もういい大人なのだから
そこからの自分なりの巻き返し術を書き留めておく。


0.いまの状態を認めてあげる
1.思う存分寝てあげる
2.チェーンのお店にいく
3.よくいくお店にいく
4.大音量でuver、ワンオク、ニッシーを聞く
5.会社のHPとか、記事とか読む
6.外に出て、イケメンとかわいい子を見つける

0.いまの状態を認めてあげる

まずは、自分に優しくしてあげる。機嫌をとる。
大変だったね、頑張った、頑張った、大丈夫となだめる。
いまの状態を否定しない、まずは認めてあげる。
まずは、ネガティブに考えない。
気を取り直してから、反省点と改善点を考える。
外から自分をみる。

1.思う存分寝てあげる

まずは、寝る、寝る、寝て忘れる。
なにもなかったことにする。
体も心もリセットする。
寝たから昨日までのことも全部終わり〜ってする。
たくさん寝て、起きて、寝て、浅い眠りについて変な夢をみる。
変な夢みて、現実をちっぽけに思う。

2.チェーンのお店にいく

スタバとかコメダとかチェーンのお店にいく。
たくさん人がいる場所と、わたしのこと知らない人がたくさんいる場所。
何時間いてもわたしをほっといて気にもとめてくれないところにいく。

3.よくいくお店にいく

少し気を取り直したら、よくいくお店にいく。
お店に入ると店主さんがわたしを見て、いつもの笑顔で迎えてくれるお店。


その笑顔でわたしは気を取り戻すことが、たいていできるはず。
わたしに笑顔を向けてくれる人がいるんだと、
泣きそうな気持ちになる。笑

別に、すり減ってることを話すわけでも、何かを愚痴りたいわけでもない。
ただ、いつもの平常心の自分がいるときにいく場所に帰ると
その時の平常心の自分を取り戻せる気がする。

どっかのお店に行ってお金を払う行為というのも大事。

お金を払って、ありがとうって言われる。
わたしも仕事をして、ありがとうって言われてお給料もらえてるんだ。
って客観的に見えて、お店に来るためにも仕事がんばろうって思える。

今日もごちそうさまです。またきます。
と笑顔で帰ること。
いつもの笑顔で送り出されたら、次の日も頑張れるはず。


4.大音量でuver、ワンオク、ニッシーを聞く

彼らの音楽と声がすきなので、結構ストレス発散する。
イヤホンつけて、隣の人にも聞こえてしまいそうなほどの大音量で聞く。
自転車こぎながらは危ないから絶対にやらないこと。


5.会社のHPとか、記事とか読む

自分のやってることを客観的にみる。
なんでそこで働いてて、なんのためにやってるのか再確認する。
外から、会社と、そこで自分のやっていることを知る。
インスタとかで、農家さん、お客さんみる。
自分のしごとが誰のなんのためになってるのか
中じゃなくて、外から見下ろしてみる。
どんなとき楽しくて、うれしくて、なにがすきか考えたりする。


6.外に出て、イケメンとかわいい子を見つける

やっぱり、わたしは単純なので
気持ちがのらない時にでも、イケメンだ!ニヤリ。となる。
既に知ってる芸能人とかでなく、
新たなイケメンを見つけると、やっぱりテンションあがる。
イケメンとかわいいは世界を救うのだ。

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