288 会社にいた承認欲求お化けおばさん
こんにちは!お元気ですか??
自由人Takです。
今回は、僕が日々考えていることや起きたことを日記にしていこうと思います。
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フリーランスになって大きいなと思うことの一つに
『人間関係のストレスが少ない』という点があると思います。
これはやっぱり色々な人が同じことを言っていると思いますね。
人間関係の何がストレスって、嫌な人とも強制的に一緒に働かないといけないところだと思います。
嫌なお客さんとか、面倒なお客さんとか、お客さんのストレスも人間関係の問題には含まれるかと思いますが、
とはいえ、お客さん相手であれば、実際には大きなストレスにはならないのかなと思っています。
厄介なのは、社内。
社内は毎日のように顔を合わせますし、なんなら一緒に仕事をしないといけないという点においては、結構なストレスがかかると思います。
僕がこういう話の時にパッと思い浮かべる人が、前職にいた面倒おばちゃんです。
今回の日記はこんな人いたなという備忘録です。笑
承認欲求が強く、能力が低いのにわかっている風で話してくる、
声が大きい派遣のおばちゃんでした。
本人がいないところで話すとただの悪口になってしまいますが、
まあ悪口を書きましょうか。笑
最終的なことを言うと、僕ら二人は喧嘩をして、それから口を聞いていません。笑
なので、まあ僕がどう思っているかを相手も理解していますし、
あちらもしっかり僕の文句を言っていたようです。
何個か思い出しますが、彼女は求められている業務内容に対する能力が足りていなかったと思います。
僕なんかが人のことをそう言うのはどうかと思いますが、自分が思っていることを素直に書くと決めているので言わせていただきます。
具体例で言うと、メールの誤字脱字やそもそもの間違いが冗談抜きに必ず毎日ありましたし、
自分で調べもせずに人に聞きまくったり電話をしまくったり、
以前聞いたことを何度も繰り返して聞いてくることも多くありました。
これの質の悪いところが、直接相手の時間を奪うことを軽視していると感じるところです。
たとえこちらがオンラインで会議をしていても、
集中して作業をしている時でも関係なく、横から割って入ってきて聞いてくるのですが、
それは実際自分で調べればわかるようなことが大半であったり、
そもそも聞く相手を間違えていたり、
なんなら上述の通り、前に話したことを聞かれたりといった感じでした。
それでいて、年が40代であるため、20〜30代の若手相手には平気で『私の方が立場が上』という雰囲気のタメ語で話していましたね。
別に仕事ができたり、人間性が高ければ全く問題はないのですが、このような感じだったので、
僕は出来るだけ話したくなかったし、関わりたくなかったです。
ただ、残念なことに、その人は僕が担当していたエリアのアシスタントでしたので、毎日連絡を取り合わなければいけませんでした。
聞いてくる内容は先ほどの通りでしたので、日に日に自分の中でやる気バロメーターが下がっていっていました。
一つ究極的に覚えていることが、
ある案件でそこまで重要ではないことを、その人が他部署の人から聞かれた時がありました。
その内容は僕の案件だったので、もちろん僕に聞かないとわからないのですが、
その時、僕がそこそこ重要な会議をしていたので後で話すように伝えると、
「えー、じゃあそっちで話してくださいよ。答えないと私が怒られるんですよ」
と言ってきたことがありました。
正直、内容的には次の日に回答しても間に合うような内容でしたので、なんで怒られるといった状況になっているのか気になっていたのですが、
後々になってわかったことは、その他部署の人はそれより前に何度も質問や電話をされまくっていたので、そことも関係性が悪化していたようです。
極め付けは、別件で緊急性の高い質問を受けた時に答えていなかったことが原因で、怒られたことがあったようです。
その流れで僕の案件も早く答えないとまた怒られる…と考えていたようです。
この状況を見て、全て自分勝手だなと感じてしまいました。
人の時間を奪うという自覚もなく、調べもせずに聞きまくって、強制的に電話したり、デスクまで行って手を止めさせるのは、本当に迷惑行為だと思います。
それだけでも自己中だなと思うのですが、さらに言うと、
そもそも怒られたくないから僕に聞いてくるという行動目的が破綻しているなと感じました。
僕は別に誰かに怒られたくないから仕事をしてきたことはなく、お客さんがより良い製品を効率的に生み出すためのサポートをすることが目的でした。
なので、「怒られる」という自分の評価を保ちたい理由は、違和感でしかなかったです。
僕としては2度とこんな人と働きたくないと思っていましたが、
よくよく考えると諸悪の根源は部の人事マネジメントだと思います。
一回、もっと上手くやるのも社会人としては大事と言われたことがありました。
ただ、その人たちにはこう言いたい。
じゃあ代わりにやってみろ と。
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