【アラサー男性ミニマリスト】予定のない休日の過ごし方
こんにちは、ミニマリストのたなかです🐸
このnoteでは、アラサーでミニマリストの僕が、予定のない休日をどのように過ごしているかを紹介します。
僕はミニマリストとして日常生活を送るようになってからは、予定はなるだけ入れないようにしています。
それは、他人に合うとかなり疲れやすいことに気付いたから。
休日は、普段の仕事から離れて、リラックスするために使っています。
休日の過ごし方に正解はありませんが、ミニマリストの僕がリラックスできる休日の一例を書いていきます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
まずは、いつもの朝ルーティン
休日と言えども、いつもの朝ルーティンは欠かせません。
仕事がある日と同じ時間に起きて、朝食にプロテインとサプリメントを飲みます。
この朝食は、色々とリサーチした結果です。
僕の朝食の詳細や考え方はこちらで書いています↓
朝食の後は、ドリップコーヒーを淹れて、朝の時間をゆったりと過ごします。
これもいつものルーティン。
休日は、よりゆったりと過ごすことができるので良いですよね。
図書館へのサイクリング
コーヒーを飲みつつ、体が温まってきたら図書館までサイクリングです。
土地柄、坂が非常に多いため電動アシスト自転車ですが、それでも良い運動になります。
図書館までは、片道25分くらいです。
図書館ではブログを書いたり、本を読んだり
平日の図書館はかなり空いているので、明るい窓際に座り、まずはnoteでブログを書きます。
一気に書き終えることもありますし、途中までにしておくこともあります。
この辺は気分ですね。
一段落したら、図書館内を歩いて面白そうな本があれば読みます。
図書館にはたくさんの本があって、無料で読めるなんて最高ですよね。
最近、図書館で読んでびびっときた本を貼っておきます。
東京で年収90万円の、隠居生活を送っていた著者の、お金に関する考え方がまとまった本です。
僕は図書館で2回借りました。
こちらの本は、ミニマリストとしての生き方を教えてくれる教科書のような本です。
著者の四角さんの、これまでの生き方が網羅されていて、参考になるところばかり。
この本は、付箋を張りながら再度読みたいので、購入予定です。
スタバ併設の蔦屋書店に寄っていく
図書館には新しい本は少なめなので、それは本屋さんで見ていきます。
図書館からほど近いところに、スタバ併設の蔦屋書店があって、そこがお気に入り。
じっくり本を選びたいときは、スタバでコーヒーや軽食を買って、座りながら買う本を吟味します。(この店舗では、スタバを買えば認められています。)
ほんと品揃えがすごいので、永遠にいれます。
満足したら家に帰って、夕食の準備をします。
雨の日の休日の過ごし方
雨の日は、サイクリングで図書館に行けないので、家でまったりと過ごします。
Amazonのサブスクをいくつか契約しているので、そちらでエンタメを楽しんでいます。
Amazon Music Unlimitedで音楽を聴く
Amazon Music Unlimitedは、Amazonの音楽ストリーミングサービス。
僕の聴きたい曲はすべて網羅されていますし、使い勝手もとても良いです。
Amazon Primeの会員なら、通常月額1080円のところ、980円の割引価格で利用できます。
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Kindle Unlimitedで読む放題読書を楽しむ
Kindle Unlimitedは、対象の本が月額980円で読み放題のサブスクです。
Kindle Unlimitedの対象の本は最近ますます増えてきている印象で、新しい本から定番の本まで、そして個人出版されている方の本もあって、かなり幅広いです。
読み方放題なので、僕はたくさんの本を軽く読みつつ、面白いものだけを熟読するような使い方をしています。
本屋でビジネス書1冊買うより安いサブスクなので、本好きの人にはとてもおすすめですね。
Audibleで聴く読書をする
Audibleとは、プロのナレーターが朗読した対象の本を、アプリで聴き放題になるというサブスクです。
本の数は、約12万冊!
ビジネス書や小説、自己啓発本など、様々なジャンルがあります。
僕は家事をしたり、料理をしたりしつつ、Audibleを聴くのが楽しみです。
本を読むのが苦手という方にもおすすめですね!
予定のない休日の過ごし方で、大切にしていること
ミニマリストの僕は、こんな感じで休日を過ごしています。
予定のない休日で、僕が大切にしていることをいくつかまとめていきます。
休日でも同じ時間に起きること
休日でも仕事の日と同じ時間に起きて、朝のルーティンを守ることは、僕にとってはけっこう大事な習慣です。
休日に昼まで寝てしまう場合と比べて、1日の快適さが全然違います。
刺激を少なく穏やかに過ごすこと
予定のない休日を一人で過ごす場合、なんだかつまらないように感じたり、空虚な気分になってしまいがちですが(僕も昔はそうだった)、何をしてもいい一人の時間を穏やかに過ごすことも大事にしています。
サイクリングで軽い有酸素運動をすること
僕は図書館まで自転車で25分くらいかかるので、いい有酸素運動になります。
単純運動なのでセロトニンの分泌も促されますし、全身運動で血流も良くなります。
自転車に乗った後は、頭もすっきりするので、普段運動不足の人にはよりおすすめ。
好きな本に囲まれた休日にすること
本好きの僕にとっては、好きな本に囲まれて過ごすのは、私服のとき。
本というもの自体が好きなので、本がたくさんある環境にいると、じーんと心が癒されます。
まとめ
以上が、アラサー男性ミニマリストの僕の、予定のない休日の過ごし方でした。
自分にとって癒しになるような過ごし方ができるのが一番ですが、僕の休日の過ごし方が、何か参考になれば嬉しいです。
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ミニマリストたなかでした!
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