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デジタルデトックスの一環として、画面を常にグレースケール(白黒)にしたり、Youtubeなどには時間制限を設けている。 だが先日久々に、5時間29分もスマホを見てしまった。 由々しき事態である。 Pixivという漫画サイトと、音楽プレイリストを作るためにYoutubeの制限を解除したのが原因だ。 今回は追加の対策として、使わないときはスマホの電源を切ることにした。 考えれば、当たり前のことではないだろうか? 夏服は冬になればクローゼットに仕舞うし、 包丁は使わない時
10/16/2023 今日はスマホもPCも一切使わない日にする。 私たちはどれだけスマホに依存しているのだろう。 もちろんスマホは必要だ。 財布として、メモ帳として、本として。 そういったきちんとした役割のために使用するのは構わない。 だが、無意味な動画や SNS を見て、どれだけの時間を無駄にしているだろうか。 朝は 9 時までしっかりと体を休めた。 スマホがあれば、きっと LINE やらを開いて何度も起きてしまっただろう。 その後犬と散歩へ。 「今日はゆっくり
以前、『【ただ「見る」では終わらせない】インプット方法』という記事をアップしました。 そこで書いた内容は 「YouTube や本などを一度見ただけでは内容を忘れてしまうので、 簡単でいいから、ノートにその内容をまとめておきましょう。」 ということでした。 しばらくその習慣を続けているとノートが 6 冊ほど溜まってきていました。 ノートを書くことによって、確かに記憶に定着はします。 ですが、見返すことができるのはその持ち歩いている最新のノートだけです。 昔書いた
皆さんは、「集中したいのにできない」と思ったことはありますでしょうか? 私にはよくあります。 特にスマホが誕生してから、私の集中力は格段に落ちた気がします。 Kindleで読書をしようと思っても、noteの下書きをしようと思っても、 すぐに他のアプリが気になって、集中が途切れます。 どうすればいいのでしょうか? 私は「それしかできない状況に追い込む」ようにしています。 例えばKindleで読書をしたい時は、 スマホを機内モードにする。 noteの下書きをした
早起きは良いことだ、というのは誰もが知っている。 スターバックスCEOのハワード・シュルツは毎朝4時半に起きる。 アップルCEOのティム・クック毎朝3時45分に起床している。 そんな話を聞き、「よし、早起きしよう!」と、アラームをセットする。 次の日は起きれる。その次の日もなんとか。だが、3日目からは、、、 という経験は、誰にでもあるのではないだろうか。 まず考える順序が違う。 「早起きをする」のではない。「さっさと寝る」のだ。 もし早起きしたとしても、睡眠時間が足
私たちは、一日にどれだけスマホの画面を見ているでしょうか? 1時間?2時間くらい? PR TIMESの調査によると、スマホの使用時間の意識調査の結果は、「2時間台」がピークであった。 一方で、実際の使用時間のピークは、「5時間台」となっていた。 そう、私たちは1日に5時間もスマホを見ているのです。 確かにスマホは便利だし、たくさんのエンタメを与えてくれます。 だが、それにしても見過ぎではないでしょうか。 スマホの見過ぎには、脳疲労によって集中力、記憶力が低下するなど