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やっとぎっくり腰が良くなりましたー
回復までの時間が短く

「まだ、僕の身体はイケてるぜ」
と、自己肯定感が高まりました(笑)

本日のテーマ 満足の定義

20代の頃は、
どうしても、満足=10分目

食事にしても、人間関係にしても・・・

振り返ってみると、満足するって

その後、意外と疲れるなーと(笑)

満足の定義を変えて、

余裕が生まれ、楽しめましたね。

自己肯定感と満足の関係性について

満足をすると自己肯定感が高まります。
そりゃそうですよね(笑)

本日の結論 満足の定義

8分目で収める

腹八分目っていいますよね。
あれです。

なぜ、8分目がいいのか

図1

これなんですね。

ポイントは、

感情が持続されること

これが自己肯定感が高い状態でい続けるきっかけになるんですね。

例えば

「次のデート楽しみだから、仕事頑張る」
「このレストランに次はこれを食べに行こう」

みたいな

10分目にするとどうなるのか?

図2

毎回、100点になることって難易度が高いんですよね。

なぜなら

自分の影響の範囲外のこともたくさんあるからです。

例えば、レストランで言うなら

たまたま、前回料理してくれた人がおやすみ
たまたま、自分の体調が悪くてデートが楽しめなかった

などね。

8分目の場合、
客観的に見てネガティブなことが起きても

魔法の言葉

図3

これを心から言えたら

満足の定義が、8分目です!

何事にも、次がある
言い方を変えれば、次を作ればいいだけなんです。

最後に

僕は、全てにおいて、10分目を目指していました。

全方位に10分目を目指していたので、
きっと周りを疲れさせていましたね(笑)

8分目にしてから、

「また、会いたいです」
「次はここでこれを食べましょう」

お誘いをもらうことも増えました。

お誘いもらえると、
自己肯定感上がりますよね(笑)

一石二鳥な考え方ですね。

それではまたー!

自己肯定感UP通信


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