見出し画像

【自己紹介】

こんにちは!宮城在住の動画編集者みねさんです。



1️⃣あなたは誰?


名前:みねさん
年齢:27歳
趣味:音楽・映画・コーヒー・読書
好き:コロッケ
嫌い:とろろ・雷(雷恐怖症)
資格:AT限定免許・色彩検定2&3級・児童指導員・メンタルヘルスマネジメント2&3種


2️⃣何をしてきたの?

高校生
高校は、普通科の福祉について学べる学科を選んでに通っていました。

福祉を選んだ理由は、他に興味のある学科がなかったからです。

しかし、振り返るとこの時に、今の自分の軸ができ始めたのだと思います。

児童・障がい・高齢分野を学ぶ中で、人の支援をしたい気持ちが自分の中に生まれたのと、ニュースで報道される弱者への暴行という相反する事実から、

「人が目指すべきところはなんだ?」
「てか、人ってそもそも何だ?
という、答えのない問が生まれたのがこの頃です。



大学生

高校生の頃の話に戻りますが、僕が在籍していた福祉学科には、出前講義として、学科担任の先生と親しい大学の教授が、高校で講義を開いてくれていました。

その講義が面白かったので、教授がいる大学に行けば何度も講義が受けれると思い、教授がいる大学を受けました。

大学では、生涯発達心理学・障がい心理学・福祉心理学・神経心理学・健康心理学・コミュニケーション論を受け、とにかく人について学んでいます。
とはいえ、未だに人について分かりません。

ですが、幼児の生育環境が人の人格に大きな影響を与える、ということは分かりました。

サークル活動では、趣味でベースを弾いているため、軽音サークルに入りました。

入学した大学ではやりたい音楽ができないため、他大学のインカレサークル入り、音楽を楽しんだのです。



新卒1社目

僕は小学5年生の時、担任のモラハラに会いました。

なので、学校へ行くのが怖くて不登校になりました。

この経験から、将来生きづらさを抱えている子の助けになりたいと考え、障がいを抱えた子を支援する、児童支援事業所に入社します。

しかし、入社1年後、役員と考え方が合わず、退職します。

理由は、子どもたちを宣伝の材料にしていたからです。

僕は、心から子の支援に関わろうとしていましたが、トップの考え方はそうではないようで、僕の中にジレンマが生じ、退職したのです。



2社目

僕は、大学生の頃、食料雑貨店や薬局でアルバイトした経験があり、キャリアショップへの派遣スタッフとして転職しました。

事実としては、他の会社では書類選考で落とされまくり、最終的に残ったのがここでした。

福祉職の転職は、かなり難しいのです。

社風はベンチャー企業だからか、チーム内のPDCAとか社内メンバーの入れ替えが激しく、夜はミーティングという名の飲み会。

僕は、早く帰って休みたいのに、参加すれば酒・タバコ・パチンコの話。

「なんだこの時間は…」

と思っていた矢先に、配属先店舗からの引き抜きのお誘いでした。



3社目
派遣される身だったので、いつかは別店舗に移動させられます。

しかし、それなりに配属先の店舗で売り上げを伸ばしており、所属チームの愚痴をこぼしていたので、

「うちにこない?」

との相談がありました。

すぐに移動しました。

しかし、働きやすくなったわけではありません。

まず、携帯ショップにくる客層が悪い…。

ワガママ・揚げ足取り・上からの態度…。

だから、普通に接してくれるお客さんが、神のような存在に思えてくるのです。

僕は、他人からの言葉の暴力には回復にかなり時間を必要とするので、積み重なったダメージが溜まり続けていきました。

また、社内資格を強制的に受けさせられました。

実技形式のもので、合格すれば、毎月の給料が多少up。
しかし、ある時考えたのです。

「会社辞めたら、社外に通用しないから、資格の効果がなくなる。
この勉強している時間、無駄なんじゃないか!?」

いや、無駄ではないのでしょう。

でも、勉強できます!・実技試験に合格しました!って、目に見える形ではないので、他人からしたら嘘に思われるでしょう。

そんなこんなで、メンタルダメージの蓄積からうつ病になり、退職に至りました。



現在

今は事務の仕事と併用しながらクリエイターの仕事をしています。

そして、noteに考えを書くのが楽しい!

これからどうしたいかは、以下に書くとします。


3️⃣なぜ独立したの?

1:働く場所を選びたい
2:共に働く人を選びたい
3:働く時間を選びたい
4:私として何かを成し遂げたい

働く場所を選びたい
会社員時代、バスと電車で通勤していました。

周りは朝から疲れ切った大人たち。

気づけば、僕は出勤前から疲れ切っていました。

なので、ミスは起きるし物忘れがひどかったのです。

また、僕は雷恐怖症持ちです。

雷の音を聞く・光を見ると、パニックになってしまいます。

本当にダメで、東京ディズニーランドのカリブの海賊の中の、作り物の雷でさえ震えと冷や汗が止まらなくなりました。

逆に、家や図書館など、自分の空間が確保される場では、高い集中力で仕事に取り組めるのです。

なので、自分の良さが立つ場所で仕事をしたいと思い独立しました。


共に働く人を選びたい
集団に属していれば、必ず1人は自分にとって苦手な人がいます。

BtoCの仕事であれば、月に1回はヤバい人に当たります。
(→個人的経験)

だったら、自分が一緒に仕事をして、共に成長したり高め合える人と仕事がしたいと思い独立しました。

働く時間を選びたい
僕は、低気圧に体調を左右されやすい体質です。

なので、休みたい時に休めるかというのは、自分の中では重要でした。

しかし、会社勤務でちょっと休憩することは無理。

休みたい時に休める環境が僕に必要でした。

もう1つ。

これはサークルの先輩が言っていたことです。

人間の致死率は100%

byサークルの先輩

これを聞いて、ハッとしました。

「自分も遅かれ早かれ死ぬ。
だったら、与えられた時間を、大事に使いたい。
嫌々過ごす時間を少しでも減らしたい。」

そういった思いで、独立に踏み切りました。


私として何かを成し遂げたい
「会社の看板がなくなった時、世に示せるものがない不安」

これは、前職を退職するきっかけです。

せっかく、この世に生まれたんだから、私としてなにか成し遂げたい気持があります。

会社員では身動きに制限があるため、難しいと僕は考えました。

なので、独立しました。


4️⃣なぜnoteをやっているの?

1:知った・気づいた・学んだことを発信して、読んだ人の質を高めたい
2:考えたままに書ける
3:クリエイターさんと繋がりやすい

知った・気づいた・学んだことを発信して、読んだ人の質を高めたい
これは、僕が本を好きになったきっかけでもあります。

本には様々なところで、助けてもらいました。

しかし、分かりづらさ・理解しにくさ・入りづらさが、まだまだ読書にはあると思います。

僕は、記事を読んだ読書する人もしない人も、双方の生活の質が高まるよう貢献したいと思って書いています。


考えたままに書ける
noteは見る側・書く側どちらでも、とても見やすいと感じます。

つまり、得たい情報が手に入りやすい・執筆を続けやすいことだと思います。

ここに魅力を感じました。

日々、機能を改善してくださっている運営の方々には、感謝しきれません。


クリエイターさんと繋がりやすい
僕は過去に、WordPressでブログを立ち上げていました。

しかし、全然執筆が続きません。

今思えば、自分のブログが認知されるまでのハードルがかなり高いという短所がありました。

書いても書いても読まれない。

全然楽しめませんでした。

しかし、noteは1つのコミュニティのようにまとまっており、引用や共有が簡単に行えるので、記事を読まれている感覚があります。

なので、今はとても楽しく執筆を続けています。


5️⃣これからどんな仕事がしたいの?

【クリエイティブな仕事】

●動画編集のお仕事
●動画制作
●デザイン
・資料作成


【5〜10年後:株式会社創設】

●学びと居場所づくり
・喫茶店を運営
・店内で朝・夜活読書会、論語の講義、講演会、ミニライブ、紙芝居、映画鑑賞会、哲学カフェ、ボードゲーム大会など開く
●会場を借りて、本の著者を呼び、講演会を運営

宮城から未来を良くする人的資本の育成
→心が充実した社会の実現
→精神疾患者数が減り、財源を子どもの未来のためにまわせる未来をつくる


6️⃣お仕事のご依頼・ご連絡はこちら

可能業務:動画編集(ビジネス系・Vlog・ドキュメンタリー・セミナー)
ポートフォリオ
https://fori.io/Mak2610
●納品の目安
・10~20分の動画であれば初稿/2~3日
・納品/月4~8本可能
●価格
・5000~9000円
・初回は半額
・修正は5回目以降1回/+500円
・まずはご相談にて承ります
●使用ソフト
・Adobe Premiere Pro
・Canva
・Googleスライド
●連絡ツール
・Chatwork
・Discord
・Slack
・zoom
・Gmail→soundtastestyle@gmail.com
※Am7:30~Pm18まで連絡可能

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

これからも、自分がしたいことを考えながら、邁進していきます。

イイね・フォローされると、とても嬉しいです!

これからも、よろしくお願いします。


※2025/1/11更新


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集