「パラレルリアリティとは何か?」について峰子先生と宇宙さんが答えます❣️10月16日第19回目インスタライブ授業
はーい、峰子先生です。無未子です。では、第19回目の「峰子先生に聞いてみよう!」の授業を始めていきますね。「もし、自分が違う国に生まれていたとしたら、どんな暮らしをしていると思いますか?」ということについて、話していきたいと思います。いろんな国がありますけれど、どの国に暮らしていると思いますか?
無未子ちゃんは日本でなかったら、どんな国に暮らしてみたいですか?(峰子先生)
そうだなー暖かい南国なんかいいですね。トロピカルな雰囲気で、とても居心地が良さそうです。(無未子ちゃん)
そうですかー南国はいいですよね。峰子先生もやっぱり南国がいいなと思います。やっぱり海があって、自然が美しいハワイなんか住んでみたいなと思いますね。
そうですね。ハワイはいいですね。
さてさて、このように今住んでいる所とはまったく違う世界にいる自分というのが本当はいて、そういうことをパラレルリアリティと言いますが、いいなと思うことは、本当にそういう未来を生きている自分が既にいるという証でもあるのです。(峰子先生)
峰子先生は最近、未来のビジョンを視るセッションをしていますが、やはりしっくりくるビジョンだと叶いやすいのは、このように既にある未来だからです。
未来は遠いところにあるのではなく、同時並行して今既にあるということです。不思議な話に聞えるかもしれませんが、時間というのは人間がつくり出した概念で、本当は時間というものは存在しません。(峰子先生)
ここらへんのことを宇宙さんにも聞いてみたいと思います。パラレルリアリティのことについて、宇宙の視点からもう少し教えてもらえるでしょうか?
はーい、宇宙です。また会いましたね。
パラレルリアリティは何千、何万、何億と言われるくり無数にあるもので、毎瞬、毎瞬、どのパラレルに移行するか自分で意図して決めているんです。だから確定はしていなくて、そういう無限の可能性が今この瞬間無数に広がっていると思ってもらうとわかりやすいと思います。(宇宙さん)
そして、いろんな未来が既に現実としてあるので、思い描けるということは、そういう未来が既にあることを意味していますから、とてもイメージを持つということは重要だと言えるでしょうね。もし、このような未来ビジョンをカラフルに見れるようになるといいと思います。
自分でできることとしては、イメージボードを作ってみる。そのような場所に実際に行ってみる。その時の感情を味わってみるということが役立つでしょう。前祝いすることも叶いやすくなるので、おめでとうございますと乾杯して成功を先にお祝いしてしまうのもオススメです。(峰子先生)
日本には予祝という文化があって、豊作を春に祝ったりしていますね。そういうことがリアルな現実となっていくことを昔の人は経験として知っていたのでしょうね。
なるほどーそうやって、あらかじめ祝っておくのはいいですね。嬉しいことは波動が高いですから、周波数を先に叶った未来で合わせておくことができますから、一石二鳥ですね。(峰子先生)
そうですね。とてもいいことだと思いますよ。(宇宙さん)
宇宙さん詳しく教えてくれて、どうもありがとうございます。自分でなかなか未来のビジョンを思い描けない方は峰子先生の「霊視の未来ビジョン」というセッションを利用するのもいいですよ。霊視をしてチャネリングで紐解いていくので、鮮明にリアルにお伝えすることができます。もう少ししっくりくるビジョンがいいなら、潜在意識を書き換えるお手伝いも料金内でやっているので、ぜひご相談ください。
さーそれでは、今日の授業はこれで終わりにします。無未子ちゃんは今日の授業いかがでしたか?
やっぱり南国に行くビジョンがしっくり来るので、そのうち旅行で行くのかもしれないですね。そうやってどこか違う国を訪れることで、何かまた新しいビジョンが降りてくるのかもしれないなと思いました。(無未子ちゃん)
できるだけそんな風に実際にビジョンのある場所へ行ってみるといいでしょうね。リアリティが増すので、移住が叶いやすくなることがあるでしょう。峰子先生もハワイに行ってみたいなと思いました。
さーこれで今日の授業は終わりにします。また来週お目にかかりましょう。峰子先生と無未子ちゃんでした。さようならー。さようならー。