去年の3月31日、にじさんじ所属のバーチャルライバー、元暗殺者でエージェントのセラフ・ダズルガーデンはこう告げていつも通りの配信を閉じた。 「俺の言うこと信じちゃいけないよ」 そして日付が変わり、4月1日エイプリルフールを迎えた瞬間にそれは起こった。 “Seraph”のアカウントが“Ares”という名前へと変貌したのである。 ⚠Attentionミステリーに犯人はいても、作品に完全解は存在しないと思っているのでこれはいちファンが勝手に投稿しているだけのものになります。
やってきますね Memories of Nostalgia。 せっかくなので、VOLTACTIONのボイスドラマを振り返ってみようの会をここに開催します。 いわゆるボイスレビューです。 深いネタバレはなしです。 「ボイスドラマ気になるけど買ってないよ」 「買ったけど聞けてない」 という人の参考になれば幸いです。 本編に入る前に少しだけ ボイスドラマは、普段にじさんじから出される季節ボイス等とは違う性質があります。 そう、聞き手にあたる人がいません。 「あなた」「き
この記事は別に読めば得をするものでは無い。 ただ自己の思考の整理のためここに残すものである。 ※直接名前は出ないがメタ注意 九埜織人のアーカイブが非公開となってから、83日が過ぎた。(これを書いている間に90日過ぎた。) 「83日」という数字はVTAの歴史にとってある意味を持つ。vta1期生だった、鏑木ろこのアーカイブが非公開になってからデビュー発表されるまでの日数だ。 これは、アカデミーからデビューしたライバーの中で最長記録である。(最短は1時間の石神のぞみ。)