明けの明星とカゴメカゴメ
自分メモ。
22日2時に新しい仲間に出会った。
会う前から今生では初めてでも知り合いだとわかりつつ行く。
前説なしで話が通じる人、久しぶり。
・クンダリーニ
・祖母→母→私=宗教のしめ縄
・東寺→日と月のつく仏
・金星と女性性
・エジプトの記憶
・丸十字、幾何学、フラワーオブライフ
・太陽とクジラ
話していると彼女の後ろに金龍と白龍がいた。
東寺の話をしているときはその仏のまなざし、彼女の後ろに後光。マカバがクルクル。
彼女はエジプト時代魔女。薬草を混ぜて調合している姿。
今回の人生では医者を目指していたが違うと感じて辞めたと言っていた。
また一人見つけた。そろそろタイムカプセルを開けるとき。
初対面でいきなり本題、二時間半話すが疲れるどころか楽しすぎたし情報がお互いにどんどん降りてくる。
一緒にやった方が早い。
また話すことになるはず。
帰りの電車で
リラの花びらはクチナシの涙と香りとともに
短くも儚いその煌めきを永遠のものとするように
と。
なんのこっちゃ?と思ったがこれだった。スバルの歌詞に似ている。
中島みゆきのリラの花咲く頃という歌。
なるほど。
その夜、マルデックと何度も言われる。
何度も同じことを繰り返さないようにと。
だから今仲間を見つけてタイムカプセルを開け、仕事を。
続く