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記事一覧
【セカンドハウス購入エッセイ第82回:残り156日】工程表が出来上がった。
いよいよ実際の建設が始まる相談をしている無印良品の家から、実際の建築の工程表をもらった。いろいろな設計をしたかいよいよこれからが建設の本番と言うことになる。自分たちとしてはやることが少なくなっていくが、工事自体はまさにここからだ気合の入れ所。
工事のスタート予定は2021年3月13日。
もう2週間位でスタートすることになる。そして完成予定は2021年7月31日。約4カ月間の行程と言うことになる。
【セカンドハウス購入エッセイ第80回:残り166日】玄関の洗面台は信楽焼。
サンワカンパニーに行って玄関の洗面台を決めてきた。昨日、キッチンを購入するサンワカンパニーに行ってキッチンの最終的な見積もりと、玄関の洗面台のものを決めてきた。妻はある程度の目星をつけてくれていたので、話はかなりスムーズに進んだ。キッチンは、幅240センチ、奥行きがカウンターも含めて85センチのアイランドキッチンになる。
IHのコンロにし、食洗機をつけた。ただ個人的にこだわったのは、キッチンの天板
【セカンドハウス購入エッセイ第79回:残り167日】玄関に洗面台を置くというアイデア
妻からの提案、玄関に洗面台今回の家づくりにおいてとても大きな変更点があった。それは玄関に洗面台をつけると言うものだ。実は僕はその考えには1ミリも至っていなくて、端から提案をもらって採用したことになる。
やはり細かいところに気がつくのは妻の凄いところだなと思う。
キッチンを決めに三和カンパニーに行った時に、合わせて洗面台を見る機会があった。そこに渡したような洗面台があり、いわゆるケア顔を洗ったり
【セカンドハウス購入エッセイ第78回:残り173日】 キッチンはサンワカンパニー
キッチンは自分たちで選択することに。先週の日曜日にキッチンを自分たちで選びに行くことになった。サンワカンパニーと言う会社のショールームを見に行った。外苑前にショールームがあるんだけどそこでいくつかの候補を見ることになった。
無印良品が標準で用意していただいているキッチンはアイランドキッチンでもちろん悪い商品ではない。しかし今回は自分たちの要望をもう少し組み入れたいなと思った。
標準のキッチンで1
【セカンドハウス購入エッセイ第74回:残り186日】いよいよ図面が大詰めに!
家を建てる準備の最終段階に来ている。先週の日曜日に担当の方とお打ち合わせをさせていただき、ついに実際の建築いっぽ手前まで来た!今回どんな内容を話したか少し解説したいと思う。
ちなみに前回は、壁や床板、洗面台やお風呂、台所(うちわまだ未定)などのいわゆる自分たちが実際に使うところの詰めを行った。
今回は、目立たないけれどめちゃくちゃ大事な、電気とコンセントの話だ。
電気の場所まずは電気の場所。
【セカンドハウス購入エッセイ第71回:残り193日】キッチンのこだわり
緊急事態宣言が出て、外食が少なくなり、家でいる時間が長くなってから料理を自分でするようになった。そこから約半年以上経っただろうか。今日も鯖の味噌煮を作りながらこの記事を書いている。料理がすごく楽しくなったので、セカンドハウスのキッチンにはやっぱりこだわりたいと思っている。今日はそれについて書きたいと思う。
アイランドキッチンであることもともと、家自体はそれなりに好きだったので、いくつかのショール
【セカンドハウス購入エッセイ第67回:残り199日】本格的に家の詳細を決めるワクワク
昨日無印良品の家に実際立てる自分の家の詳細を決めるために訪問をしてきた。この設計を、2月末ぐらいまでにある程度完成させて、3月からは実際の建築に入っていく。いやーこう書くと、自分の家がだんだんと近づいてきていることがワクワクする。
子供たちは学校と保育園で、僕ら夫婦は有給を取り、子供たちに邪魔されない落ち着いた環境で、重要な決定事項を進めていった。
土地は下げないことにしたまずは前回話をしてい
【第42回】「たった3ヶ月で。本日、無印良品と本契約を結びに行きます」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。
今日、ついに無印良品の家を本契約しに行く。これまではあくまで仮の契約上の中で、図面を作ってくれていたり、細かい設定を考えてくれていたが、本当に契約書を交わすことで、「よろしくおねがいします」ということになる。
思い返してみると、9月に無印良品の家をネットで発見して、次の日には急いでモデルルームへ。高崎まで結構遠かったな。。(今だったら有明ですぐに見れる)
そこからどんどん間取りを決めてもらって