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子供の看病明け、爽やかな気持ち

季節の変わり目、暑かったり寒かったり。
風邪も流行っていますね。


我が子も風邪をもらい、しつこい咳に悩まされております。


3歳の息子は軽い喘息持ちということもあり、この季節はなかなか体調がすぐれない日も多く…


咳が出ると夜中も頻回に起きるので、親子で寝不足にもなります。


子供の体調不良を幾度と経験して感じる、看病の大変さとは、
①まず子供が心配。辛いだろうな、可哀想だなと思う、メンタル的な大変さ

②寝不足が続き、体力的にも辛くなってくる

③外にも出られないので、子供とみっちり家で向き合う日が続く。こちらも精神的な大変さ。

こんなところでしょうか。


ただ、数日経つとみるみる経過も良く、元気になってくる。元気で遊んで、食べて、そしてぐっすり眠ってくれる。


体調を崩すと、その有り難さを何度も実感します。


そして、よし、回復したな!と思ったその瞬間の晴れやかな気持ちといったら!


子供も親もよく頑張った!乗り越えたという達成感とも言える気持ち。


何度も味わいたいというものではありませんが、この爽やかな気持ちを感じると、いつもあぁ良かった、また頑張るぞ!と思えるのです。


風邪を引いているお子さんも親御さんも多い季節、早く体調が回復しますように…


Mina🌱

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