〈16話〉 夜中になると 謎の眼鏡の検索がはじまる
眼鏡は10日後に受け渡し可能になった
ちなみに
クジをひいたら
30%オフの割引券をゲット☆
ラスト1枚だったらしい•*¨*•.¸¸☆*・゚
納得したものを
購入したんだから
もういいはずなんだけど
私の眼鏡情報についての検索が
何故か
夜中になるとはじまる
約1週間 それは続く
眼鏡情報のYouTubeの動画を
みる感じ
役に立ったのは
個人の眼鏡店の情報だった
そして
話は発展し
「みる」ってことは
どういうことなのか?に
繋がっていった
「みる」とは
見る 視る 診る 観る
瞑想や 創作ダンスをする時
多くは目を閉じるよう言われる
慣れてくると
目を開けてできるようになる
目と頭が捉えているものと
違う次元で物をぼやっと
感じるのだ
目の前の風景は
ただそこにあるだけのものになる
まるで壁紙みたいなものに
そう
見ているようで
感じるのだ•*¨*•.¸¸☆*・゚
リモートビューイングとかも
慣れると
これでできる
セッションとかも
目をあけてて
「みえる」ことをいう
「見てるようで感じる」
多層で物事が感じられたら
例えば 視力矯正していても
人混みで人のエネルギーに
押しつぶされることはない
見えていても
見ないでいれるのだ
そういえば
見えない世界のことを
知りだした時
オーラが見えるようになりたいと
思った
オーラが見える人に
あなたは本来見えるはず
できると思ったらできるよと
言われた記憶がある
その時思った
気持ちわるーいものは
みたくないですって(笑)
今 私は
きもちわるーいものは
見えない
ちなみに
ビジョン派ではあまりないので
感じることが「みる」ことに近い
その何を感じるかの感覚を
フタしないことが大事だと思う
話をもどすと
そのうち
認知心理学の理論やらにも
たどりつく
「アフォーダンス理論」
と、言われるものだ
大学時代
心理学を学んでいた私には
興味ある世界だ
この前の
トータルアイ検診で
脳の働きを体験したが
脳の目に繋がるところで
感じるように物をみるって本を
12月に読んだところだった
このメガネ旅は
深いところに繋がるのだと
ますます思うのだ
書いてみよう
書いたら でてくるかもしれない
私の中の何かが
Spiritもサポートしてくれるかも
しれないし。。。
つづく
バックナンバーは
こちらから☆