〈 ステージ2☆26話 〉 みたい世界をみることって
イノチグラスの
「みたい世界をみるって」
すごい問いかけだと思う
車が運転できるように
本が集中して読めるように
手元が見えるように
パソコンの画面が見えるように
ってのも見たい世界
視力や度を合わせるのは
物理的に大事なことである
まあ
その度の合わせ方も方法はいろいろ
機械測定のデーターは大切だけど
そのデーターに頼りきらず
体の感覚や感じ方を大事にする
それが、イノチグラス制作のやり方
遠くをみる
近くをみるのは
焦点の話
そこに
カラーサポートがはいる
「みたい世界をみる」
ある友人がいいました
みたくないものはあるけど
みたいものがわからない
これも
自分の中の設定ですよね
他人には わからない
近々でみたいものでよいのだから
そこをクリアしたら
また次へいけばよい
準備ができてなくて一段とばしは
きついかもしれない
みたいものをみるって
覚悟はある
私もあったから
あるがままをみるって
強い 勇気があるねと
言われた
そんな話をしているときに
あるがままも
いろんな世界観があると知った
でも
私の中の世界観でいいと思うの
わたしが
あるがままと
思っている世界は
自分がみていないものを
みたいということだから
そんなことを話をしていたら
その人の
みたいものが定まった
そんな流れが好きなんだ
わたしは
わたしを体験しないとわからない
体験するから
伝えられる
もし同じ
あるがままのテーマを選んでも
起こることはそれぞれなんだよね
あたま
やわらかく•*¨*•.¸¸☆*・゚だね
自分の世界は自分がつくり
その中の住人になるのだ
エゴとかの話ではない
あなたのみたいものは
なんですか?
せっかく肉体あるのだから
あるうちに体験しよう
次の輪廻はないかもよ💗
つづく
いつも読んでくださり
ありがとうございます
バックナンバーは
こちらから☆
いいなと思ったら応援しよう!
三昧琴の音を増やしたり、活動費や画材代として使わせていただきますね•*¨*•.¸¸☆*・゚ありがとうございます💗