〈 ステージ2☆8話 〉 遠近両用メガネはおすすめしたくない
3週間ほど前につくった
遠近両用目メガネ
出番がない•*¨*•.¸¸☆*・゚
遠方の外出や
みたい映画がないのも
関係あるかもだれど.....
結局
度がきつく感じ
そして歪みが強いのです
コンタクトと同じ1.0にあわしていますが
あっっ
結局
度がきついから
コンタクト離れもすすんだのかも?
だから
あまり
おすすめしないかなぁ
遠近両用メガネ
ただ
これは私の意見デスが。
今の私は
遠いところは
差し障りがないなら
ぼやっと眺めておきたいから
遠くが見えたらいいなと思うのは
映画
人の多い美術館
ドライブの助手席くらいでしょうか。。。
この前は
電車の後、ドライブだったから
中近つかってみましたが
時々 はずしていました
基本
わたしは
そんなに
どこにでも
焦点をあわしたくないことが多い
ことに気付きました
見えたら見えたで素敵だけど
ぼやっとしててもいいことが多い
さすが0.4しか見えないメガネを
使っていただけあるっ(笑)
イノチグラスの時に発覚した
左の乱視が
私のスタンダードなら
(安定しない方もいるとか)
先につくった
メガネはあってないのですよね
イノチグラス作成時
同じ度に合わせて
乱視をいれると強いから
左は度を1つさげて乱視いれたそうです
そして
なんだろう。。。
不思議なのですが
近くにピントをあわすメガネ
つまり
老眼用なのですが
私の中では
老眼用のメガネをつくった意識が
ありません💧
イノチグラス開発者の
灰谷さんのblogに
メガネとはと
眼鏡は「視力をよくする」のではなく
「焦点距離を変える」道具です。
と、書かれています
この捉え方の違い
大事ですよね
みえることより
どこに焦点をあわすか?で考えたから
感覚が違うのでしょうね
かけておきたいと感じるメガネを
かけていたいです
イノチグラスのように
心にも作用するものは
見たくないものがあらわれたら
さっと
見えなくなったりするという
不思議体験も伺いました
きっと目と脳の関係って
もともと
そうかもしれませんが
深いですね
体って。。。
つづく
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