本気（マジ）な関係人口を目指せ！今年の活動

今年も関わる人とワクワクしながら、活動をしていきます！

こんにちは。
本日も本気（マジ）な関係人口をめざせ！を読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、どこか地域で活動してみたいけど、どんなふうに活動したらよいのかネットで調べている人に伝わればいいなと思って、このnoteを書いております。ぜひ、ご自身が気になっている地域へ行ってみようというきっかけになればと思います。更に、新潟県南魚沼市へ興味・関心持ってもらえたらより嬉しく思います。

〇今一度、なぜ？南魚沼市

新潟県南魚沼市へよく行くようになって、途中、コロナ禍で実際に行けない時期もありましたが丸7年経過しました。今年は雪が少ないですが、やはりこの時期の南魚沼、特に晴れている日の雪景色は何回見てもいいなぁと思います。
この活動をしていて、「何で南魚沼なんですか？」と聞かれますが、晴れた日の雪景色見て、直感的に「イイ！」と思った印象が残り続けているというのもありますが、7年も続いているのは、こんな理由かと。
・四季折々の南魚沼カラーが楽しめる
・水、米、お酒がおいしい
・こんな自分でも地域の人は受け入れてくれて、何か役割をいただける
・最初は話しにくいように見えますが、話せるようになるとアクティブな人が多く、自分もまねようと思える方が多い

「イイ！」と思えた景色

〇今年やってみたいこと

ここ数年参加させてもらっている帰る旅研究会活動とさかとケの活動については、引き続き楽しみながら活動したいと思います。帰る旅研究会の活動では、南魚沼市、並びに雪国観光圏のエリアへ帰る旅先になるようなイベント等の企画のお手伝い、さかとケについては、エバンジェリストとしてできるだけ何度も帰って、さかとケの活動へ参加する人とともに、盛り上げられたらと考えております。
また、もっと地域のことを理解したいので、南魚沼で行われるイベントのお手伝いをさせてもらい、地域の人と会話しながらイベントをサポートする一人として活動できればと考えております。
これらの活動を通じて、ワクワクしながら会話できて、何か次の行動へとつながればいいなと思いながら、今年1年も動いていきたいと思います。

帰る旅研究会note

帰る旅研究会｜note

さかとケHP

さかとケ - 場としごと、ひとつ屋根の下

〇この活動を通じて気が付いたこと

自分の故郷でなく、共感した地域への活動を通じて思ったこととしては、この二つに収束するかと！？
人それぞれやり方は異なると思いますが、ともに自己成長する機会へつながっているのではと感じております。
・知らない地域の魅力発見することの楽しさ
・多くの方と出会って、色々な話を聞く中で自分の小ささへ気づき

今年始まって、あっという間1か月経ってしまいましたが、時間は読んでくださっている方と共通の資源だと思いますので、あれこれ考えながら楽しみながら行動をしていきたいと思います。

本日も読んできただき、ありがとうございました。