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投資信託を運用する会社の気になるnote記事をピックアップ(2024年9月)

noteを活用している、投資信託を運用する会社の気になる記事をピックアップしていきます。2024年9月はこちら。


コモンズ投信

9月は24記事を公開。マガジン「マーケティング部齋藤が日々のニュースをつぶやきます 」では投資先企業について定期的に発信。9月も、ニュースと絡めて、日立製作所、ダイキン工業、三菱商事、ユニ・チャーム、リンナイなど、多くの企業についてつぶやいています(18記事)。

10月6日に行われる「第16回コモンズ社会起業家フォーラム」のご案内も。

レオス・キャピタルワークス

新連載「ブルとベアのまんがでわかる〇〇のはじまり」がスタートしています。

このマンガは、意外と知らないあるモノの始まりや起源について紹介するシリーズです。
身近なものや今では当たり前に存在するものでも、歴史を遡ってみれば誰かが発見したり、発明したものだとわかります。そうした人々の創意工夫や、実現させるまでの困難な出来事を知ることは、もしかすると未来を創造するヒントにつながるかもしれません。

9月は「炭酸水」と「自動ドア」のはじまり。

北康利先生による連載「二宮尊徳~世界に誇るべき偉人の生涯」#24、#25も。

三井住友DSアセットマネジメント

9月は2記事を公開。直販専用ファンド「アクティブ元年・日本株ファンド」にジョインしたファンドマネジャーのインタビューを掲載。こういうコンテンツはいいですね!

この度「アクティブ元年・日本株ファンド」運用チームに、吾妻シニアファンドマネージャーがジョインして、5人体制に拡充されました!
今回は、同チームへのジョインを長年熱望して夢の第一歩を踏み出した吾妻さんにインタビューを行い、熱い想いを取材しました!!!

鎌倉投信

9月は2記事。代表取締役の鎌田さんが隔週で記事を投稿(鎌倉投信のメルマガと連動しています)。9月14日に京都・京都国際会館で行われた「結い 2101」の第15回受益者総会について記しています。

僕は、大局的にみれば、お金の流れが変わること、消費や投資、一人ひとりのお金の使い方が未来をよくする力になると信じています。経済とは、一人ひとりのお金の流れの総和です。その経済のあり方がこれからの社会、これからの未来をつくります。その変化の力の中心に立つのが「いい会社」です(省略)。そして、その活動を後押しするのが、いい社会、いい未来を共につくるという投資の視点ではないでしょうか。

*個人的には会社の発信=鎌倉投信のnoteにしてほしいと思います。鎌田さんの記事はマガジンにするなどして。

ニッセイアセットマネジメント

9月は8記事を公開。そのうちご紹介するのは、DC(確定拠出年金)専用投信について解説した記事です。

さわかみ投信

9月は4記事。そのうちの1記事をご紹介。

セゾン投信

9月は6記事を公開。園部社長からの受益者へのメッセージのほか、受益者との交流の場「セゾン投信Meet UP」の報告記事もあります。

THEO[テオ]by お金のデザイン

創業者からのメッセージなど。

なかのアセットマネジメント

9月は7記事。「なかの日本成長ファンド」のマンスリーレポートについて差し替えがあったことは残念です。ガバナンスは運用や情報発信をする上での大前提だと思います。

個人投資家のm@さんのブログも添えておきます。

投資信託を運用する会社のnote、引き続きフォローしていきたいと思います。素敵な記事をお待ちしています!


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竹川美奈子
いただいたチップは取材に協力してくださる投資家さんへのお土産と、遠くに住む方に会いにいくときの移動代に充てたいと思います。あちこち飛んでいきたい!