ファーストコンタクトその後、、、

宇宙人は存在しますか？
はい！わたし自身がれっきとした宇宙人です。故郷の星での記憶も鮮明に残っています。

『宇宙広しと言えども』
生物が住んでいるのは地球だけ！
などという大ウソを吹聴していた、
サイテーのクソどもが滅びたので。

まもなく、
地球以外の星にも生命は存在するし、
ヒト型の知的生命体も存在する、
という事実が明らかにされ、

それどころか、
実在の宇宙人が
地球にやってきます。

わたし自身の情報網では
それは２０２５年の予定、
という話だったんですけど。
最速で今年じゅうの可能性もゼロでななくなってきたので。
きょうは、オープンコンタクトとかファーストコンタクトと呼ばれる、
『宇宙人との接触』
について話題にしてみます。

まぁ結論から言えば、
地球人は『悪の組織に洗脳されて』
地球以外には生命体はいない、などと教えこまれていただけなので。

当然の事実を述べれば、
地球以外の星にも生命は存在するし、
地球以外の星にも高度な文明は存在するし、
わたし自身も、
『高度な文明の星』
の出身です。
ちょっと、
まかり間違って、
地球に転生しちゃっただけ！！

それでね、
ほんとうに笑える話なんですが、
来訪した宇宙人たちが、
彼らの『高度に発達した文明』を惜しみなく分け与えてくれるので、
地球の『低次元で低レベルな』文明も、あっという間に進歩します。

つーか、
いままでは『悪の組織に洗脳されて』
ありえないほど低次元な世界を
わざわざ作らされていただけなので。

『洗脳が解ければ』
地球特有の低次元世界への過酷な束縛も終わるわけです。

ものすごく単純に言えば、
我々地球人は
思考と感情を支配され、
生命力を奪い取られていたのです。

そんな『地獄』が終わってしまえば、
いまの地球人の知的水準でも、
あっという間に
今とは隔絶した
『高度な文明』に
アクセスできるようになります。

来訪した宇宙人たちが
あれこれプレゼントしてくれるのは
確かだけれど、
仮にそれが無くても
『悪の支配さえ終わってしまえば』
地球人自身が
みずからの意思で
高次元への道を歩み始めます。

そんなわけで、
『悪の支配は終わりました』
ご苦労さま！！！！

宇宙人がやってくるその日こそが
地球人が『悪の支配から解放された』
記念すべき日であると、
楽しみにそのときを待ちましょう💖

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ところで。

わたし自身はというと。
故郷の星の仲間が、
ほんの何十人か、
地球に来てくれるだけで、
わたしの境遇は激変します。

彼らは祝福してくれるでしょう。
わたしたちの関係を。

地球のルールに従えば、
『見ず知らずの他人同士が』
勝手に出会って付き合っている、
としか言いようが無いのですが。

故郷の星の現実に即して言えば、
王様と、王を即位まで育てた家庭教師の結婚です。

故郷の星で、
王に仕えていたわたしが、
王と婚姻関係になること、
女王陛下になることなど絶対にない。

けどね、
別の世界に飛んでいって、
そこでの“フィクション”としてなら？

王から褒美を与えると言われ、
わたしの望みは、、、、

いや、さすがに恥ずかしいやね💦
王はわたしの願いに応えてくれて、地球という辺境の星での一種のフィクションではありますが、、、
(※高次元世界から見れば地球の三次元世界はただのホログラムであり出来事はすべてフィクションです)

この世での生を終えるまで、
あたしはあの人のお嫁さんです💖

しあわせすぎて気絶しそう💕💕💕

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