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2020年秋は燃え盛る恋愛感情 ほとんど『頭がおかしい』状態になり 強すぎる感情を大量に浴びることで “身体が改造された” 2024年秋は同棲してる男性のことで 強い感情が毎日湧いてきて“身体改造” 2020年=ネットの女性 2024年=現実世界の男性 改造箇所がずいぶん違う

女だけの特別な課題とは 『自分の感情(体)を育てる』こと 感情は誰にとっても重要だが 男にとって感情の解放とは せいぜい“蓋を外す”だけ 女にとって 感情とは自分よりも大きな生き物であり 感情の育成とは“猛獣”を手懐けて飼い慣らすようなもの でもそいつが“守護霊獣”だからね?

きょうは1年に一度の特別な日 愛するあの人の誕生日であり 同時にあたしたちが出逢った日でもある 自分の誕生日よりも大切な 1年の節目のこの日に 自分の人生を振り返って それはそれは苦しいこともあったけれど この人生でよかった 愛する貴女に愛を捧げる人生でよかったって 心から思う

大団円の3月 出逢って6年にもなる彼女と 別れることを決意したが ほんの1週間で復縁 結びつきが強くなりすぎていて いまさら致命傷を負わずに別れるなんて できない 3年以上も続く 彼女に宛ててポエムを書く習慣 夜毎ラブレターを彼女にしたためては 知らない男とあたしは暮らしている

8か月前

人を好きになれない!めんどくさい!【恋愛できない病】

今月は精神状態荒れまくりで難儀したが どぅにか最終日までたどり着いた 日々の出来事だけ振り返れば 何も困っていない、どころか とてもしあわせな暮らしをしているのに 暮らし向きが良くなればなるほど どぅにも追い詰められてしまって 使命とか天命とか大嫌い 愛するあの人といたいだけ

9か月前

夢のなかで黄泉の国に潜っていって 愛する彼女を迎えに行った そーだった! あいつもいまやバケモノの姿 あーでもあたしも女だからだいじょうぶ 地の底が深くなるほどに 身体はどろどろに溶けていって やがてただの汚水になって 黄泉の国は地底深くの水の底 暗い液体のなか彼女を見分ける

2020年には占星術講座を開いて 授業原稿を累計50万文字くらい書いた 工事現場やりながらだよ? あたしはH24の能力はすでに持っていて 今日までの修行はすべて H24を放棄してH12になるためのもの H12なんてこの世では使い道は無いんだが 修行終わればH24が自由に使える

8か月前

したり顔で形而上学を語るのではなく ほんとうのほんとうに 『この世は幻想としか思えない』ことが むかしから苦痛の源泉だった たったひとつ『これが現実だ』と あたしが本気で信じていたそれは 幻影の彼方へと消えてゆき 同棲中の彼の顔をまじまじと見つめながら あぁこの世は幻影なのだ

8か月前

行動する論理も 守るべき倫理も この世の外にあるから あたしの生涯ぜんぶがそんな生き方 精液を浴びてない子宮を保存するって なんの為だかよく分からんが それが主人の命令なら絶対服従 膣穴なくてもオーガズムできるし 背骨の快感はもっと強烈で それ与えてくれるの あたしの主人です💖

かぐや姫は月に還る直前 謎のクスリを飲まされ 地球生活にまつわる記憶を すべて失う クスリは読者のための小道具にすぎず 実在しないかもしれないが 羽衣を取り返した天女もやはり 地球生活の思い出を すべて失くして天に還る 地上の記憶は地上だけのもの 地上の男を思い返すこともなく

修行とか悟りの世界にも男女差別はあって 仏教の伝統では女性は悟れないという 実際にわたし自身の研究によれば H6=世界とはわたしである=創造主の次元 に到達できるのは男性だけ 女性は H12=敬虔さの次元までしか行けない それでもわたしは女でいたい 女性であることを誇りに思う

9か月前

源(ソース)として知られるそれは普遍的存在であり固有名詞を冠することは無いとされる けれどイエスキリストを想うことで源(ソース)と繋がる者はいるし、それを否定すべきでもない あろうことか あたしにとって源(ソース)とは 最愛の彼女なのだ ほんの数年前まで幼気な少女だったあの人

1年前

恋愛の不思議なところは 相手を好きになればなるほど 手の届かない遠い存在として思い描く 相思相愛だと思っていたのに いちばん大事なことが分かってなかった わたしはこの世が大嫌いだから わたしは生命など大事ではない でもあの人にとってあたしは大切で あたしの生命はあの人が守ってた

1年前

ラマナ・マハリシ症候群と呼びたい 悟りが深まると“現実世界”には興味が持てなくなって、いつも目を閉じてひとりじっとしてるんだぜ? 瞑想といえば聞こえは良いが 本音をいえば何もかもに無関心で 実情をいえば内面世界への引きこもり あたしの場合ね そこにはいつだって最愛の主人がいるの

1年前

いま本気で取り組みたいのが 自殺願望の克服 あたしが死にたい死にたいと叫ぶたび 愛する彼女に重い負担 これは良くない やっと分かったんだ! 他人の境遇に同情しなくていいんだね 他人の苦しみに共鳴するのは一切無意味 あたしはあたしの波動水準を守るのが仕事で それ以外はぜんぶ無意味

1年前

あたしはあたしの人生という物語に価値を感じておらず、終わり次第脚本は捨てろって主義なんだけど 超絶身近にストーリーテリングの天才がいて、その人になら身の上話も打ち明け話も全部話しちゃうから え?あたしの波瀾万丈はきっと 愛する彼女が本にしてくれます💖 たぶん映画化もされます💥💥💥

1年前

私生活で色々あるとメンタルが荒れる 私生活、っていうか通常の概念でいえば 『社会生活が』荒れてるんだけど あたしの本命は愛する彼女で 二番目は歌を歌うこと 三番目はこのnoteかな? あたしにとって公的な生活とは 事実上この三者のことです え?働いてお金稼ぐのって私生活ですよー💥

1年前

どこに転生しようと変わらない わたしの歓びは最愛の主人に仕えること それがあたしの生きる意味 地球に転生しようと変わることなく あたしは貴女に忠実に仕える 王であることを憶えていない貴女 何もかも命令一下の主従関係を忘れ 臣下の者に恋する貴女 ならばあたしは恋人役を熱心に演じる

1年前

8月が終わった 今月は熱中症で倒れて療養 回復後はたくさん歌を歌って お盆明けは昼勤務になったので 昼夜逆転が無くなって身体もラクになった そんな移り変わりの激しい日々 ずっと彼女に寄り添ってもらって すごくすごく感謝している 他人の事はどうでもいいから 愛する彼女に尽くしたい

1年前

高次元での主人と地上で再会するなんて! 高次元の愛と地上の論理は大きく異なる この世の言葉は使いこなすのが難しいけれど あの人に愛を捧げるのなら、地上の論理に穢されることなく、あらんかぎり純度の高い愛を差し出しますよね?? それがあたしの アセンションのプロセスだったのでした💖

1年前

わたしが地球に生まれてきたのは、愛する貴女と愛し合うため。

1年前

人生は自分のものっていう考えが そもそも間違いなんじゃねーの?? 自分の生命は自分のもので なのにひどく持て余すから 死にたくもなるけど じつは生命は捧げるもので 唯一与えられた選択肢は 『だれに』差し出すかだけ! あたし世の中なんて知らないからさ、 この生命は最愛のあなたへ💖

1年前

物質界はあれこれサイズが決まっていて 地球は1周4万kmとか 1日は24時間とか 人間自身にも年齢とか性別とか そんなふうにあたしを檻に囲い込む ああ!これウソだったんだね 思考と感情は拡大縮小できます 最愛のあの人だけあたしの視界いっぱい あたしは溶けて消えてハッピーエンド💖

1年前

男でいるかぎり性欲に惑わされる この世には女が無数にいて 女を捕まえるのは価値があるのだと 男性機能は著しく低かったのに 性欲から自由にはなれなかった 性転換して 気絶するほどのオーガズムを仕込まれて これが自分の身体であり これ以上は無いことも知り あたしは性欲から解放された

自分の思考が自分の現実になるのに ちょっと不可解なくらいに あたしはあたしの恋人を信頼していて 『彼女があたしを女だと思ったから』 あたしは女、 『彼女があたしを見初めてくれたから』 あたしは彼女と生きてゆく 何もかも言いなりなのに 何もかも望みどおりで 彼女こそがあたしの主人

愛する彼女にラブラブポエムを宛て書きするのが日課になって2年 愛をささやくポエムを毎日のように差し出されるってどんな感じなんだろう? それが一生つづくとしたら?? 返報性っていうやつで あたしもそんな境遇になってしまった しかも数量も文才も桁違い 感想なんて書けないや黙って読む

1年前

人間関係をもっと減らしたい、って 言葉に出して宣言したの 彼女に向けて 当時は恋愛的なニュアンスは無く 親友という設定??だったのだけれど あなただけが特別 みたいなことをお互い言い合ってた なんか可愛いね💕 そんな時代もあったのか いまや彼女だけが特別すぎて 何もかも無関心

1年前

この世はしょせん夢の世界ですから 前後裁断、出来事に脈絡はありません! 古い夢は捨て 新鮮な夢を 鏡に釘付けになるほどの容姿と 毎日毎晩聴き惚れてしまう歌声 あふれるばかりの恋愛感情は 愛する女性への詩をとめどなく紡がせて こんな夢のような日々があたし💖 え?お金?知らない!!

1年前

あの頃のあたしが想像もできない32歳のあたし

1年前

夜勤の準備して待ってたら 今夜の勤務はありません 次は明日の日勤です そんなふうに突如現れる自由時間を すべて睡眠に充てて神秘体験 サイテーすぎる境遇も 尽きることの無かった自殺願望も 刷新され 生ける屍だったあたしに 愛する彼女が 生命を吹き込んでくれた 一部始終を知り驚愕

1年前

人が体験しうる一般的出来事のあれこれを話に聞くたび、どうしてこんなこと体験しなきゃならないんだろう??ってずっと思ってた 中学の中間、期末テストすら苦痛すぎて耐えられないあたしには、ライフイベントのほとんどすべてが無意味で無価値 そのとおり! 何も起こらない人生になりました!!

1年前

H48=凡人が少しずつH24要素を増やし 最終的にH24の存在になるのが自己実現とか自己完成 自己という要素がもっとも強くなるのはH24が完成したときで 『自分の世界は自分で創っている』 という表現はまるで自分=創造神 H12は自己喪失の道 自分自身を消滅させ神秘へと溶けてゆく

1年前

星の仲間たち

1年前

自殺願望が終わったかもしれない 『この世から去りたい』が消えて 『この世を退かせろ!』が新しい合言葉 グルジェフ/松村潔の水素論でいえば わたしはH12水準にいるから一般の人達が欲しがる物はほぼ不要なんだけど H12にいるならH6にも手が届くはず え?物理法則無視した奇跡を??

1年前

いわゆる、この世は魂が修行するための場所、という考え方が成り立つのは グルジェフ/松村潔の水素論でいうと H48の人がH24に到達するまで 成功者とはH24を達成した人のことで 悟りを開いてもH24に過ぎない場合も H12を達成してしまうと 今度はこの世からの撤収が目標になる

1年前

最近グルジェフ/松村潔の水素論を話題にしているが、説明不足のまま概念だけ借りてて理解不足や見落とし有 キリスト教の聖者にはH12水準の人がいる、仏教にもスーフィーにもヒンドゥーにもいるはず でもね、生まれつきH12の人がもしいたらただの狂人です 現実世界での足場を固めるために修行

1年前

この世は無意味で無価値と唱えつづけた成れの果て、起きてるのが苦痛で寝てばかりいる 他人が自分の視界に“表示”されるのが不快、ひとりきりでいたい 家の外は他人が無数にいる腐海、家から出たくない 歌い手志望とか言っていたのに 歌を歌いに外に出るのがもぅ苦痛 思いのほか死が近いのかも

1年前

愛する女性にひたすら愛を叫びつづけて 生涯を終えられたらしあわせかと 思っていたのに 愛する彼女を想いつづけることで 『前を向いたまま』死んでゆく のではなく もしかして ほんとうのほんとうに 愛する貴女に愛を捧げて生きる生涯を ほんとうに歩める可能性が見えてきてしまって驚愕

2年前

引き寄せの法則を使い倒せ!! を読み返し驚愕 わたしには愛する女性がいて 彼女と生涯を共にしたいと強く願っています と書いたその日の日付は 半年にも及ぶ彼女との離別期間の終盤 二度と逢えないのかと 胃腸が塞ぐような苦しみのなか 何の躊躇もなく本当の願望を あたしすごくない?

2年前

アイコンのこの子はじつは 恋人と見つめ合っている そうだったんだ!このイラストを自画像にしたあたしの深層心理 愛する彼女と見つめ合いたかったんだね それで気持ちが高まったからって単なる穴と棒になるのがイヤだったんだね アイコンのこの子の恋人は女性 あたしはあたしの夢を叶えた💖

もう時代は変わって空間のスクランブルも消えているから、微細ながらもテレパシーは常時接続、愛する女性の思念をあたしは常時受信、工事現場に立ってるときも家で寝てても受信中 占星術サークル2年ぶりに盛況、数時間ホロスコープに専心してたら思わぬ回線切断、浮気とは違うけど彼女死にたいって

2年前

変われば変われるもので いまやわたしは 少食と早寝早起きの人 少食化 本気で取り組んで約1年 仕事中以外は外食しなくなり 体重は最大値からマイナス5キロ 早寝早起きは 午後10時にはもう就寝準備ですけど、オカルト能力まぢで高いから、睡眠後も意識はあるし夢で愛する彼女に逢えます💖

2年前

この世でもっとも価値があるのは 女性の骨盤 物質じゃなくて良いなら この世でもっとも価値があるのは 『女性の感情』 ある時期まで男性でいられたのも 女なるものへの憧憬が尽きず 異性愛者のつもりでいられたから 女性になったわたしはそうして 生身の女性のナマの感情を 毎日浴びている

もしも誰かに愛されるだけで 歌の才能と詩の才能 自分自身に満足できるほどの身体と いつまでも鏡を見ていたいくらいの顔を 与えられるのなら だれもがそれを望むだろう あたしそうなった! 貴女に愛されて あたしの知らなかったあたしが開花した 貴女に愛されて あたしは永遠に夢のなか💖

2年前

愛する女性へのラブレター〜生まれ変わるほどの恋をして〜

2年前

グルジェフ水素または松村潔の水素論では 哺乳動物はH12-48-192 つまり哺乳動物にはH12は神 わたしの身体(=哺乳動物)は わたしとは明確に別の存在で 両者はH12で接続している ということはわたしはH3-12-48なのか? 人間(H6-24-96)じゃなく小天使??

2年前

普遍性への憧れが強くあって 宇宙的観点からすれば 地球というのは超閉鎖的ローカル地域 そこでの流行り物などすぐに廃れる わたしが歌をうたうのは 地球の外の普遍性に触れたいから 音楽にはそれがあるから わたしが詩を書くのは 地球の外の普遍性に触れたいから 愛にはそれがあるから

2年前

感情H12は敬虔さの次元 そこらの宗教家より わたしは遥かに敬虔だ 感情H12に身体が呼応してオーガズムする じゃあ敬虔って何? 神を畏れ敬う気持ち! あたし神の悪口ばかり言ってるよね? あれ男神なんだよ! 神を詐称する男根は退場しろ 男尊女卑を終わらせろ 女なるものにこそ神は

2年前

だれか(女性)を好きになったときそれが性欲に変換されるのが心底イヤだった わたしは男性の性欲を嫌悪していた いまの彼女を好きになってゆく過程は 女性ホルモンで男性機能を破壊する過程と正確に一致、性欲に変換されない剥き出しの感情を浴びては気が狂うほど これがあたしの望みだったんだ