「ミモザという人間を突き動かす原動力とは?」(リクエスト4)
毎日毎日てんやわんやで過ごしている気分。。とはいえ最近オータムインターンに1つ合格して、テンションは上がり気味である。
さて、今日はリクエストにお答えして自分の「原動力」について。
私の原動力ってなんだろう?と考えた時1番に思い浮かぶのは「自分のことを認めてくれる大人の存在」である。
私は常に目の前にいる人(私に何らかの試練を与えてきた人)に対して「期待されたい」「褒められたい」と思っている。目の前の人に認められることが私にとっての1つの価値であり、認められるための努力なら厭わない、と思っている。
もちろん「この人に認められたい」と思う相手は自分より"すごい人"であるし、"優れている人"である。自分にはまだ目指すべき場所がある、成長するために追うべき目標がある.....そんな風に思わせてくれる人が自分の目の前にいることが、もっぱら私の原動力である。
もちろんただ生きてさえいれば憧れの人に出会える〜〜とかそんなわけはないので、積極的に知らない人に出逢いに行く、というかすごい人と話せる機会を作っていく、ということの重要性を最近ひしひしと実感している。
さて、もう1つ「原動力」と言われて思いつくのは"怒り"である。目の前の人への怒り。周囲の人に対する怒り。組織に対する怒り。社会に対する怒り。
色々な怒りがあるけれど、それに対する反発心というか、おかしいと思うことを見逃してはおけないというか、目の前にある違和感から目を背けることだけは してはならないと思っている。
だからこそちょっとした怒りが原動力であるし、小さい頃に感じさせられた「自分の根底にある怒り」をたまに嫌でも思い出して、あの時の自分とは違う.....と思うことがある。
だからこそ怒りは良い意味でも悪い意味でも原動力であり、過去の自分と今の自分はどう違うのか、どう変われたのかを思い出させてくれる貴重な感情である。
「原動力」、こんな感じだろうか。何だか就活の面接でも聞かれそうだなぁ、と少し思ったり。
最近何か尋ねられるとすぐに「面接ではどう答えるのが面接官に刺さるのか」ばかり考えてしまうので、就活中毒なのだろうか。
さて、インターンのワークやりますかぁ。