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就活アプリ、何使ってる?
他の方のnoteを読むことになかなか時間を割くことができていないのはもったいない。本を読むのと同じくらいnoteを読むことを大事にしたいんだけれどね。
noteからもかなり学びを得られるし、最近採用活動など企業としてnoteを始める会社さん(個人もかな?)も増えているかなとも思うので。
今週も相変わらず就活のことばかり考えていたし、来週もきっとそうだろう。
選考結果のメールはもちろん欲しいけれど、宣伝メール多すぎないかい?就活サービスが無料な以上、しょうがないのだろうか。
ビズリーチキャンパスと外資就活とエンカレッジ。この3つに登録しているだけで恐ろしいほどにメールが増え、昼に1回メールをチェックしなければ夜には毎日30超えのメールが溜まる。恐ろしや。
就活アプリについては以前書いたけれど、今日は最新版を。
一言くらいずつ。。。。
イベント情報と過去のES、そしてインターンのクチコミはこれで見よう。ここには全てが揃っている。ナビサイトよりワンキャリアで早く募集を始める企業もあり。ブラウザの方が正直見やすい。
ベンチャー企業のインターンを探している人は今すぐ登録しよう。私はここからベンチャーを10社近く受けた。イベントは微妙なものが多いけれど、キャリア面談を利用している人も多いらしい。
業界研究はこれが強い。就活の基本はここから学べ。
あとユニスタイルはオープンチャットが強い。最近は業界別だけではなくて企業別もある。間違いなく選考情報/ 合否結果が届いたかの情報 は早く掴める。
選考なしインターン、中小企業は検索条件を指定して探すべし。あと一斉テストで実力を測るのもあり。
毎朝メールがうるさいけれど、週一の日経ニュースメールが神。登録理由はそれだけ。
理系専用スカウトアプリ。院生におすすめだけれど、スカウトの量より質が重視されているのでそこが気になる人は注意。
スカウトアプリの中ではかなり有名。とにかく知らない中小企業からスカウトがたくさんくる。新たな発見にはなるし、質も低くはない。ただ気になるのはアプリの使いづらさ。ブラウザで見ると良いよ。
大量スカウトしか送ってこないのでOB訪問アプリとして使うべし。あと企業をフォローしておくと最新ニュース/出演イベントの案内が来る。
ビズキャンで1番のおすすめはGD練習会(不定期)。割と「テクニック」重視のFBがもらえるので、アリよりのアリ。
最近「よんで」機能がリリースされた質重視のスカウトアプリ。個人個人のために考えられたスカウト文が特徴。「よんで」のおかげで有名企業にこちら(学生)からアプローチしやすくなったよ、性格検査も結構当たるので始めてみるのはありありあり。自己分析も進む。
まじで全然スカウト来ないし閲覧数も少ない。
スカウトの種類で企業の本気度がわかる。「本気スカウト」や「プレミアムスカウト」(名前違うかも)の時はとりあえず承認しよう。ただ意外と明確な「優遇」があるものはない。ただのイベント案内が多い。
ITベンチャーからスカウトがきまくる。ベンチャー探したい人にはおすすめ。比較的選考パスがもらえる傾向あり。ベンチャーが多いので最初から面談の案内が来ることも多々。
OpenWork
とりあえずクチコミを見るために登録しておいている。
Matcher
OB訪問の出会い系には注意。スカウトをもらいたければプロフィールに「長期インターン」の文字を入れよう。基本的に"長期インターンの経験が〜〜"という理由でスカウトをもらえることが多い。
イベント参加→アマギフゲットの繰り返し。なんとなく登録したけどあんまり使い道はない。日経大手/外資はガイシューで早く募集を始めている場合もあり。
相談に乗ってくれるメンターをつけることができる(大学別)
とにかくメールが多いのが難点だが、ES一括エントリーなど便利なものもある。イベント参加により企業のマイページに早めに登録できることもある。
ベネッセのように「エンカレのOB・OGは優秀だから〜」という理由で特別選考枠がある場合もあるのでまぁ使い様。メールさえ見てれば全てのイベント情報がまわってくる。
就活会議
なんとなく登録しておいたけれど特に使い道なし。企業をフォローしておくと最新の選考情報が届く。例えば面接で聞かれた内容とか。