mimosa(ミモザ)

週末婚/別居婚からふたり暮らしへ 好奇心旺盛なHSP/INFJ 適応障害で休職 もっと自由に伸び伸びと過ごしたい30代半ばです🙋‍♀️

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《自己紹介》はじめてのnote

はじめまして🌼 最近、ふと今年の目標を書いた手帳のページを見返したときに「noteもしくはブログをはじめる」と書いていたことに気付きました(もう11月の2週目) 訳あって少し時間ができたので、これを機にマイペースに始めていこうと思います。 プロフィール 申し遅れました、30代半ば女性のmimosa(ミモザ)と申します。 生まれも育ちも関西 現在は京都府内で夫と2人暮らし 大学卒業後は金融機関の窓口勤務、そのあとは2箇所の総合病院(急性期病院)で相談職に従事 ごくごく普通

    • 鬱や適応障害って…

      最近、少し体調が落ち着いていたので、自分の中で甘えられる存在であったり、付き合いの長い大切な友人と会うことにした。 「適応障害」になったことを打ち明けた。 するとまさかの出来事が😳 1人目の女性は

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      • 休職中の生活〜焦らず一歩ずつ段階を踏んでいこう✨

        こんにちは😊 mimosaです🌼 現在、適応障害で休職中です。 休んでいると 「家でゴロゴロして1日が終わってしまった」 「何もできなかった…」 「そもそも休んでいて申し訳ない」 と罪悪感を感じたり、自分の休み方に疑問を持っている方はいませんか? 私は現在、休職して1ヶ月なのですが、ようやく「休む」ということに慣れてきたかな?という気がします。 ただ最初の方は慣れずに、今日は動けるかも!?と思って少し活動して、次の日はダウンしたり💦💦 なんだか気持ちばかり焦ってしまうけれ

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        • 適応障害の経過 ♯1

          こんにちは☀️ mimosaです☺️ 備忘録として適応障害と診断されての1ヶ月を綴りました✍️ 元々寝付きが悪い方とは自覚していたが… ついに一睡もできず朝を迎えてしまった。 「これはおかしい」 三十数年生きてきてこんな経験は初めてだった。 仕事がツライのは今までだって何度も経験している。 フルタイム勤務の社会人歴十数年、色々あった。 でも何か自分の中で限界を超えてしまった気がした。 気になった心療内科は初診患者が診てもらえるのは1ヶ月先だったので、とにかく必死にすぐに

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        《自己紹介》はじめてのnote

          適応障害で休職😭金銭的な負担軽減を!

          こんにちは、mimosaです🌼 適応障害になって休職中です🥺 一番心配になったのはやっぱりお金のことです。 皆さんは何が一番心配ですか? 使えそうな制度について調べたので共有しておこうと思います。 * 健康保険に加入している * 病気やケガで働けなくなった時、事業主から十分な報酬を受けられない場合に支給される * 目安は6割くらい * 最長1年6か月間支給されるため、適応障害で休職する場合まずはこの制度を利用する人が多いと思われる * 被保険者の期間など条件次第では退職後

          適応障害で休職😭金銭的な負担軽減を!

          ベッドの中でもできるお小遣い稼ぎ

          こんにちは☀️ 現在、適応障害で仕事を休職しているmimosaと言います。 私の自己紹介は良ければこちらの記事もみてください⇩ 適応障害で休職したのをきっかけにSNSのおすすめに「在宅ワーク」「リモートワーク」「副業」など出てくるように😳(アルゴリズムってすごい、、、!!!怖) 実は勤め先からお給与が振り込まれるどころか、先に払った欠勤分の給料や社会保険料を返金してほしいと連絡が来て正直を言うと今も焦っています😭💦💦(傷病手当金はこれから申請予定) え、、、カードの引

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          マッチングアプリを使わず35歳で結婚した方法

          27歳で出会った彼と31歳でお別れしました💔 まさか自分が30代を迎えてから破局を迎えるなんて思いもよらなかった… 長年勤めた職場で今更、出会いは期待できず💧 そのあと世の中はコロナ禍に突き進んでいき、人生ハードモード🌀 なかなか辛い時期でした🥲 私の簡単なプロフィール、自己紹介はこちらを参考ください👇 婚活、出会いの場を考えたとき 令和の出会いと言えばマッチングアプリが主流なのかな。 平成を生きてきた私はマッチングアプリ≒出会い系サイトという古い考えが捨てきれず躊躇して

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          約束していた友人との集まりへ

          適応障害と診断されて2週間ちょっと 診断される前から約束していた友人たちとの集まりの日を迎えてしまった。 参加している場合でないことは自分でも分かっているし、行きたくない、辞めておきたいという気持ちもあったが、自分なりの「気遣い」が勝ってしまった。 ・適応障害のことは家族以外打ち明けていない ・ことの成り行きで今回の集まりの幹事的な立ち位置になっていた ・ドタキャンはさすがにまずい 理由としてはこんなところだ 参加して楽しかった、息抜きになったと思う反面、半分疲れたのが正

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          適応障害と向き合う日々

          元々の性格(心配性、不安症)やHSPの気質があること、自己肯定感が低めなことは自覚していた。 それでも大学卒業後、パワハラと営業のプレッシャーに押し潰されそうになりながらも3年間金融機関の窓口で働き、有給休暇の消化や休職期間もなしで次の職場(総合病院)で10年ちょっと勤めた。 同世代の友人が結婚や子育てを機に仕事を辞めていく中、20代30代と社会人を全うしてきた。 10年以上社会人として働き続けたことは私に自信をくれた。 「特技なし」「スキルなし」の何もできない私 何

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          結婚をして変わったこと

          こんにちは♪ 今日もお疲れ様です🍵 mimosa(ミモザ)です☺️ 見てくださりありがとうございます🙏 iPhoneのメモに残っていた結婚したときに感じたことをエッセイ風に書いています。 まだサヨナラするには早くて なんとなくの生きづらさなのか 自分に期待していないのか 「執着」という感情がキライなのか はっきりとした理由がある訳ではないけれど 10代20代の頃、「いつ死んでもいい」と思っていた。 死にたいわけではないし 自らこの世を去る選択は1ミリもないけれど ある日

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          別居婚から2人暮らしへ

          こんばんは☆ mimosa(ミモザ)です☺️ 見てくださりありがとうございます🙏 iPhoneのメモに残っていた別居婚から2人暮らしに向けた際の心情です。 仕事のことなどいろいろと葛藤したことをエッセイ風に書いています。 タンポポの綿毛 「私はどうしたらいい?」 いつしかこんな言葉を口にする自分に気が付き思わずはっとした 縁があり30代半ばで結婚した 入籍して2ヶ月 《世間一般的》という言葉で表すのはどうかと思いつつ… 一般的なあるいは多くの新婚カップルはきっと新

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