言葉のスピード
◎自分で意識できるところの顕在意識の言葉はスラスラと文章になる
(知識、経験、学習)言葉のスピード・速
◎無意識・潜在意識の言葉はゆっくりとしていて感覚的
(トラウマ、感情)言葉のスピード・遅
◎もっと深いところ…超意識の言葉は最も表現しにくいので体感覚が大事
(魂、宇宙)言語化難しい→ひらめき・直感
セッション時はクライアントさんの話すスピードとどんな言語を使うかでどの意識が優位なのか大体わかります
物事がうまく進んでいるのならば問題ありませんがそうでないならば潜在意識との間にギャップがあるのかもしれません
ギャップはトラウマや思い癖から出ているかもしれませんね
クライアントさんのトラウマが深かったりすると潜在意識に触れることを嫌がって抵抗が起きて怒られることもあります😅
寄り添って話を聴くのも大事ですが思い切った手術も必要になります
クライアントさんの心の傷が深ければ深いほど抵抗が大きいので、心の状態の準備にセンタリングのトレーニングをオススメします
まずはギャップを無くして無意識、潜在意識を味方につけたいですね🍀