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結局、見た目が全て。
一条響のドキュメンタリを見て改めて思った。
結局、見た目が全て。
綺麗ごと抜きにして、人は外見から入る。そして外見は内面を映し出す。
あるドキュメンタリー番組で、7億稼ぐ伝説のキャバ嬢、一条響が、
外見に自信が持てない地下アイドルに対して言った、
「太っているのが嫌なら痩せればいいだけ。油は太るよ?タコ焼きなんてデブの食べるもの。」
彼女が言うからこそ納得した。なるほど、彼女のマインドはその誰もを魅了す端麗な外見が物語っている。
ここ数日、ボディメイク意識が薄れてきた自分に喝を入れられたような気がした。
私自身、過去に10kg痩せて感じたこと。
痩せてスタイルがよくなると自信がつく。
体が軽く、アクティブになる。誰かと会うのが楽しくなる。ポジティブになる。人と比べなくなる。仕事が上手くいく。人にやさしくなる。
つまり、全てが上手く回りだす。
実際、人は見た目で判断している。仕事でも、太っている人、不潔そうな人に対しては、どうしてもイメージが先行してコミュニケーションに出てしまう。見下されたくないなら、誰も逆らえないような容姿になればいい。
それだけで「努力している人、美意識の高い人、健康な人、自分にストイックな人」と自然にプラスの連想をさせる。
勿論、努力をし続けるのは決して楽ではない。
それでも私は、
自分が好きな自分でいるために、人に優しくなれるように、自分の人生を楽しむために、とことん「見た目が全て」の精神でいたいと思う。