時間のおはなし。其10
こんばんわ。
続、時間のおはなし。です。
ネタ切れっ。になる日は、いつになる?
そして
週末ですね。しかし、この曜日感覚があるのは、人間だけなのでしょうか?愛犬は、平日、週末関係なく時の流れを感じているように思えます。
ボクも曜日感覚は、ありません。
あるのは、その日のONとOFFだけ。スイッチは、時間という価値にあるからという理由です。
で、前置きは置いといて。
あなたは、『時間のない世界』があるとしたら、どんな世界になると、お考えですか?考えたことは、ありますか?
もし、あるとするならば。。。結論。
幽体離脱してしまう。
なんのこっちゃ?
時間が止まり、時の流れが止まるとするならば、物質、生命体の動き、成長も止まる。
すると、ひとの意識、思い、思想だけが残ると考えられます。
なぜか?時の流れがないので、願った瞬間に願いが一瞬で叶う世界。
もっともいえば、行きたい場所、会いたいひと、食べたい物を思うだけで、移動、満腹が得られるテレポーテーションのような世界。
つまり、『時間のない世界』とは、今しかなく、過去も未来も存在しない世界というワケです。
そう考えると、こころも身体も成長のない世界なんですかね?なんか、甲斐性のない世界。。。
だから、やっぱり時間のある時の流れには、かけがえのない価値があるんですかね?
また、今回も科学的根拠は、まったくありません。あるはずのない、時間のおはなし。でっ。
勝手に創り上げた世界観のため、あしからず。
さいごに。
『時間よとまれ』ではなく『時間よ動き、時を刻めー!』と夜中に叫ぶのであった。
でわ
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ありがとうございます。