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魂を抜いてくる「お経」の力と、悪魔を呼び寄せる「クラシック音楽」の力。
あるお寺に行った時のことです。
夕方になり、そろそろ帰ろうかと思っていた時に「読経」が聞こえて来ました。
それは何人ものお坊さんが一斉に「お経」を熱心に唱えているもので、これが「お勤め」と呼ばれる物なのかなと思いました。
その「お経」に耳を傾けていると、自分の身体の中から「魂」が抜け出て、空に昇って行ってしまうような感覚になりました。
慌てて我に返り、「魂」が抜け出て行ってしまって、戻って来れなくなったらどうなるんだろう、と恐くなりました。
こんなことを、お坊さんは毎日していて大丈夫なんだろうかと思いました。
これは私が二十歳頃に体験したことで、まだこの世の真実を知らなかったのです。
仏教と悪魔崇拝についても、RAPT理論によって詳しく解明されています。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
次に職場の同僚の誘いで、クラシック交響楽団の演奏会に行った時のことです。
クラシック音楽に明るくない私は、曲名や作曲家名も分からずに聞いていました。
何曲目かの演奏を聴いている時に、徐々に気分が悪くなってくるのを感じました。
最初は気のせいかと思っていたのですが、ムカムカとした吐き気まで伴って来たため、これはこのクラシック演奏に原因があるのだとハッキリと分かりました。
これは、悪魔を呼び寄せる音楽なのではないか、と直感したのです。
もちろん、全てのクラシック音楽が該当する訳では無いと理解しています。
調べてみると、次のような体験談を見つけました。
クラシック音楽の危険性
クリスチャン・ロックを去った若者たちの声を読んで、私はそのウェブサイトの管理者に手紙を書いた:
拝啓、
若者とクリスチャン・ロックについての証言を読みました。
クリスチャン・ロックについての証言を読みました。
クリスチャン・ロックだけが悪い音楽ではないということを。
多くの人々が、軽いクラシック音楽を聴くことで神に近づけると思っています。
軽いクラシック音楽を聴けば神に近づけると思っている人が多い。
これはサタンへの道でもある。 私は以前
私は軽快なクラシック音楽を聴いていた。
クラシックを聴いていると聖書が読めなくなる。
これでも十分ひどかったのですが、もっとハードなクラシックに手を出し始めました。
クラシックを聴くようになった。
ラジオから流れる軽めのクラシックのCDを何枚か手に入れ、それらの交響曲の短調の楽章を聴くようになった。 それらはもっと激しい。
強烈で、とても気が散るんだ。 私はオペラや現代クラシック音楽にも興味を持ち始めた。
オペラやモダンなクラシック音楽を聴くようになったんだ。 Iワーグナーの『リング・サイクル』を聴いた。
異教の神々を賛美する、完全に異教的な音楽だ。 そして
聖書を読むのをやめて、代わりにチューバを始めた。
チューバを弾き始めた。
ワーグナーがチューバを多用したからだ。 ワーグナーがチューバを多用していたからだ。
祈るために使っていた時間を音階の練習に費やした。
これでも悪かったのだが、さらに悪くなった。 私は20世紀のクラシック音楽まで聴くようになった。
シュトックハウゼンのような人たちを聴くようになった。
もっとひどいのは、バーンスタインやジョン・ケージのような有名なホモセクシュアルだ。
ジョン・ケージが書いたものは、もはや音楽ですらなかった。
ただのノイズだった。
バッハやベートーヴェンを聴いてからジョン・ケージを聴くまで、私はまっすぐな道をたどることができる。
ある時、私はジョン・ケージが書いた『4'33"』の楽譜を読んでいた。
ジョン・ケージが書いた4分33秒の静寂の曲だ。
それは、私を神から遠ざけるためのサタンの道具だった。
私はチューバをやめた。
CDもすべて処分した。
~中略~
毎日、サタンのクラシック音楽から私を救い出してくださった神に感謝し、これからも神が私を守ってくださるよう祈ります。
祈っている。 これは私にとって常に闘いである。 この罠を避ける最善の方法は、罠にはまらないことだ。
讃美歌だけを聴くように読者に警告してください!
私はノースカロライナ出身の20歳の学生です。
クラシック音楽から離れて3年になります。
ありがとうございました
このような音楽と悪魔的思想との関係についても、RAPT理論によって解明されています。
ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
また悪魔と悪魔崇拝についても、RAPTさんが詳しく教えてくださっています。
「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
悪魔とは反対に、天使を呼び寄せる音楽とは「讃美歌」です。
「悪魔」を呼ぶ人生と、「神様」を呼ぶ人生。どちらか一つです。真ん中はありません。
悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
先ずは神様を呼び求めなさい。そうすれば、神様が私たちを愛してくださる。そしてどんな人間も、一度受けた愛は失いたくないから、神様から愛された分、自ずと神様を愛したくなるものだ。
神様を絶えず呼びなさい。神様を呼ぶ人のところに神様が来てくださる。
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