びっくりするほど仕事がしたくない日にやること
やばーーーーーーーい!! びっくりするぐらい仕事したくない!!!(笑)と言いながら頑張って仕事をしたので褒めてもらいたいです。
今日は低気圧に加えて、昨日が矯正歯科の健診だったので歯のワイヤーをギチギチに締められて痛くて、そのせいか悪夢を見てお目覚め最悪だったんですよね。歯痛は辛いよ。
というわけで今日は「びっくりするほど仕事がしたくない日」にやることリストです。
アゲなミュージックを聴いて踊る
音楽の力ってすごいんですよ。耳から入る情報ってすごいんですよ。だって誰かが舌打ちしていると気分悪くなるし、いびきがうるさいとイライラするじゃん。
つまり、ハッピーな音楽を聴いていれば気分がアゲになるわけですよ!!!
というわけで、わたしはハロプロ曲をかけて、めちゃくちゃノリながら仕事をするようにしています。前職でも仕事中にイヤホンを着けていてよかったので、めちゃくちゃ音楽を聴いていました。
このとき、バラードや切ない恋愛ソングを流すと眠くなるので、できるだけビートを刻んでいるミュージックを流すのがオススメ。まぁつまりハロプロだよ。(強引)
“おかわり”の回数を増やす
普段全然お菓子を食べないタイプなのですが、仕事に集中できないときは、めちゃくちゃ糖分を摂るようにしています。アルフォートのパーティパックをひとりで開けちゃうレベル。
仕事をしていると頭を使うので、お菓子を食べてもチャラになると思うんですよね。飲み物もよく飲むようにして、キッチンにおかわりしにいく回数を増やすことで、リフレッシュポイントを作っています。
1時間立ちっぱなしになる
マジで仕事モードに入れないとき、座ると死にます。秒で寝てしまいます。なので、とりあえず自分の身体を目覚めさせるために、あえて「1時間立ちっぱなし」で仕事をやったりします。
すると、だんだん足が痺れてくるのですが、ここまで来ると座るのも面倒くさくなってくるので、トイレに行ったり足踏みをしたりしているうちに、ちょっとずつ仕事モードに入っていくという。軽い運動ですね。
昇降式デスクがめちゃくちゃいい仕事をしています。
昼間からお風呂に浸かる
わたしはお風呂に浸かるのが大好きなので365日お湯を張っているタイプです。絶対。マスト。ビジネスホテルのユニットバスにも入浴剤を持参してお湯張りをするぐらいお風呂好きなんですよ。
基本的にはお風呂のなかで漫画を読んだり、Voicyを録ったりと、好きに過ごすのですが、極限まで疲れているときは電気を消して真っ暗ななかで浸かってます。視覚情報をゼロにするとリラックスできるんだそうな。
で、仕事がやりたくない日には15時ぐらいからお湯張りをしてお風呂に入っちゃいます。めっちゃ早いでしょう。でも、お風呂に入るとスイッチが切り替わって、入浴後に「ちょっと仕事をするか」みたいな気分になるんですよね。
もちろん、良質な睡眠のために、夜にもまた浸かるんですけどね…(睡眠に命をかけている人)。
自分のnoteを書いちゃう
あとこれもよくやるかもしれない。ちょっとメイン仕事から外れて、自分用のnoteを書くというやつ。
「仕事したくね〜〜〜」ってとき、何かモヤモヤが自分のなかに溜まっていたりするときでもあるので、それを外に出しちゃう!
わたしの場合、クライアントの原稿に行き詰まったら自分のnoteを書く…というのをやったりします。これも一種のストレス解消法かも。書き切ったらスッキリした気持ちで元の仕事に戻れるよ。
ちなみに今も原稿の途中です(笑)。息抜き息抜き!
まとめ:ストレス解消は毎日やらなきゃ意味がない
ストレス解消といえば、「お風呂に入る」「好きなものを食べる」「音楽を聴く」ってかなり鉄板だと思うんですけど、わたし冷静にこれらって毎日やるべきだと思うんだよね。
「たまには旅行でリフレッシュ!」とかあるけど、ストレスなんて秒で溜まるから、旅行から帰ってきた次の日にはもう溜まってるのよ。
だから、わたしの場合はサウナに通ったり、旅をしたりするのはリフレッシュというよりも「日常」に近いです。そのうえでこういう細かい「ストレス解消法」を「ストレス解消法」とも思わずに毎日のようにやってます。
人間関係とか、仕事内容とか、そういう根本的なストレスの根源を潰したとしても、ストレスが積もっていくのは当たり前なので、小さな種のうちにプチプチしちゃうのがオススメ。
おかげで今は夜の20時だけどめちゃくちゃ元気になりました(笑)。この調子で原稿1本仕上げて寝ようと思います。
本日も皆さまお疲れ様でした。おやすみなさい。
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春夏の振り返りに、そしてワクワクする秋に向けてぜひチャレンジしてみてください!