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余白を楽しむ。

皆さん、こんにちは!

ここ2記事ほど重めの連載となっていたので
私の気をふわっと軽くする為にも
ちょっとひと息いれましょか〜o(≧ꇴ≦*)o♥


さて、唐突ですが
皆さんには日々継続したいことってありますか?

何かしら、あるんじゃないかと思います。
勉強、運動、趣味などなど…。
私達は可処分時間のうちでこうした活動をしています。

【可処分時間】自分で自由に使うことができる時間のこと。生活時間から1次活動(睡眠や食事)2次活動(仕事や家事育児)を抜いた時間は、1日平均で約6時間20分になるといわれています。

総務省 社会生活基本調査

それは1日24時間のうち
平均6時間20分とされていて長いようで短いです。
その可処分時間に行う1次活動と2次活動以外の活動って
何でしょうか。

・通勤時間。
・勉強(趣味)時間。
・お風呂タイム。
・のんびりタイム。(←これはザックリ過ぎるか笑)

こうした余白の時間って大切ですよね。
心の余裕にも繋がります。

無駄な時間は見つけ次第カットするにしても
余白を楽しむ時間は維持したい。

この違いを自分の中でクリアにして選択することが
満足度が高い暮らしに導かれていきます。

何かを続けるには
どれだけ自分に意味のあるものにするかが大切で
逆にいえば
意味のある大切なものだから続けられるのでしょう。

限りある時間の中でそこに時間をさくということは
対象の事柄が自分の中の優先順位で上位でなければ
いずれ続けることが難しくなっていきます。

削るものについて考えることは
働き方や住む場所が変わったり
自分の何に投資して何を活かそうとしているのかを
如実に把握できます。

もしくは
「今」を大切にしているのか
「未来」を大切にしているのか、を知ることもできます。

そして
自分の可処分時間を使ってでも書きたい何かがあるから
noterの皆さんは
日々、書き続けているんですね。きっと…。

もし、可処分時間とは何か?に答えを探すとしたら
「自分が豊かになる余白時間」かもしれません。

自分が持っている人生のタイマーが
後どのくらい残っているかは分からないけれど
自分が豊かになる余白時間を大切に使う為に
取捨選択の日々ですね( *´꒳`*)♡♡

幸せな時間を見つけていこう♪

今日も
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまたね。

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2022年3月にスタートしたお試しマガジンです。 かろやかに生きるって何だろう…と、きっと思われるでしょう。 かくいう私も試行錯誤しなが…

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