見出し画像

【商品レビュー】重ね塗りして変化を楽しめる!3650アイライナー全10色を比較レビュー!


※こちらの記事は、株式会社D-neeコスメティック様からの提供商品となります。

提供商品は、新商品アイライナー3650 (san roku go zero) (https://3650.day/)となります。

#PR #プロモーション #3650

↓本文はここから

「昼と夜、メイクの印象をチェンジしたい」

「いつものメイクじゃ、マンネリ化している気もしていて……。普段と違う印象になるメイク方法を探している」

このような悩み、想いを感じている方にオススメなのが、6月に発売されたばかりのアイライナー「3650 (san roku go zero)」

全10色展開


アイライナーの販売先は、株式会社D-neeコスメティック様(所在地:神奈川県)。

同企業では、「ひとつ上のメイクで、毎日あらたな自分を楽しもう」をコンセプトとしたコスメブランド「3650」を展開中。

3650シリーズは、バルグ、容器も基本設計から開発できる独自技術などの工夫が施されています。(※容器のこだわりについては、後述にて詳しく解説あり)

コスメは機能のみならず、パッケージデザインなどにもこだわりが詰まっていて、使うたびに楽しくなりそう!

商品は、全国のドラッグストアとはじめ、バラエティショップ、量販店にて購入可能です。(※お店によっては、一部取り扱いがない可能性があります。)

「3650」のアイライナーは、カラー展開が豊富で、なかには「重ね塗り」として便利なニュアンスカラーあり。

さまざまな色の組み合わせを使い分ける、または重ね塗りをすることで、ワンランク上の日常メイクを楽しむことができます。

本記事では、重ね塗りを楽しめるアイライナー「3650」について、レビュー記事を紹介します。

10種類の多彩なカラー展開

「3650」アイライナーのカラーは、全10種類。多彩なカラー展開の中から、好きな色をチョイスできます。
カラー展開と、それぞれの発色は以下の写真と説明のとおりとなります。

<アイライナーカラー一覧>

カラー展開、説明は写真から順番に以下の通り。

ボディの模様もそれぞれ異なる
  • Black…目元の印象をアップさせる定番ブラック

  • Brown Black…ナチュラルな印象のブラウンブラック

  • Gray…モードな印象のニュアンスカラー

  • Khaki…秋のメイクにピッタリなカーキ

  • Burgundy…ほどよい赤みが、儚げな目元を演出

  • White…しっかり発色するホワイトは、個性的なメイクをしたい時にオススメ

  • Sheer Brown…仕込みシアーブラウン。二重ライン、涙袋の影にこっそり入れると柔らかい印象に。

  • Sheer Red…血色感のあるシアーレッド。明るい印象にしたい時のメイクに

  • Pearl Pink…重ね塗りに便利な、パールピンク。涙袋、目元のハイライトに使うとウルウルした瞳に

  • Retouch Brown…肌馴染みのよいブラウン。アイライナーの重ね塗りとして使うた、透明感アップ!

カラーの発色展開は、以下の写真となります。(上の説明から順番に、色を入れています。

シアータイプから、くっきりカラーまで豊富

個人的にお気に入りなカラーが、1番下の「Retouch Brown」。

温かみのあるブラウンカラーで、実際に引いてみると目元が優しくなる気がしました。(※実際に引いてみた雰囲気については、後術にて詳しく説明)

アイライナーの引き方

次に、アイライナーの引き方について詳しく解説。

まず、アイライナーのパッケージには商品紹介説明あり。使用前に、一度こちらをご確認ください。

オシャレなパッケージ

アイライナーの引き方は、まぶたの端を指で引っ張りながら引いていくと綺麗に引けます。

まぶたの端を引っ張りながら描いていくとスムーズ

アイライナーのボディ全体は多角形の「ダイヤモンドフォルム」になっており、手で持った時に安定感あり。

ダイヤモンドフォルムが美しい

アイラインを描く時も手ブレしにくく、スムーズに引けました。

アイライナーの筆部分は、筆職人が色毎に筆の毛の組み合わせを変えており、発色、色付きを最適化。

筆は細くて、細いアイラインも、重ね塗りにも

速乾タイプ・ウォータープールフ処方ではあるものの、お湯でオフできる点も魅力と感じました。

最後に、目尻部分を少し跳ねさせると、印象的な目元に。

細筆で、アイラインの太さを調節しやすい

こちらの写真では、定番ブラック「Black」を使用。ブラックは定番カラーなので、日常での使用におすすめ。

今回、実際に試してみて感じたのは、筆が極細なので太さを重ね塗りしながら調節しやすいところ。

私はかなり不器用で、実はアイライナーを引くのが下手なのですが、こちらは鏡で確認しながら太さを調節できる点がとても良かったです。

アイライナーは、ブラウンやカーキ、グレーを使うと、優しい印象に。

ナチュラルなBrown Blackを使用

こちらの写真では、ナチュラルなBrown Blackを使用。目元をふんわり優しくしたい方にも🎵

重ね塗りで印象チェンジもラクラク!

3650アイライナーには、重ね塗り向けのニュアンスカラー展開も。

アイライナーの重ね塗りにオススメなのが「Sheer Red 」「Pearl Pink」と「Retouch Brown」。

シアーな発色が重ね塗りに最適


「Sheer Red」は、ブラックやブラウンの上から重ね塗りすることで、内側から滲み出るような血色感をプラス。

Sheer Redで目元に血色感プラス


「Pearl Pink」を重ね塗りすると、ほんのりきらめくパールが、ウルウルした目元を演出し、女性らしい印象に。また、こちらのカラーは下まぶた用に使用するのもオススメ。

下まぶた用に

こちらの写真では、下まぶたにPearl Pink使用。下まぶた用に使うと、涙袋ライナーとして使用でき、うるうるした瞳に。

かなり薄め発色ですが、実際はキラキラして綺麗です


「Retouch Brown」のカラーは、どんなアイライナーとも相性の良い「馴染みブラウン」。濃い目のカラーの上から重ね塗りすると、透明感がアップして柔らかい印象にチェンジ。

アイシャドウ代わりにも


朝、昼、夕方と目元の印象を変えたい場合(たとえば、昼はオフィス、夜はデートなど)、定番カラーのアイライナーと、重ね塗り用のアイライナーを合わせて持ち運んで、デート前に重ね塗りをして印象を変えてみるのもおすすめです。

ボディにもこだわりがたっぷり


アイライナーのボディには、それぞれ独自の模様が描かれており、オシャレな印象。

全て模様に違いあり

ボディの模様は、各カラーにあわせた独自の模様(アート)が施されています。

製品ひとつひとつの機能イメージのみならず、組み合わせる楽しさをアートとして表現。

シンプルで個性的なフォルムと、独自の模様アートには、ブランドの世界観やコンセプトが表現されています。

模様があることで、ポーチの中からでも「どの色か?」がわかるように、デザインされています。

模様はカラーごとに異なるので、コレクションとして楽しめる魅力も。

アイライナーのボディは、持ち運びに便利なコンパクトサイズ。(長さ119.09mm)

なんと通常のリキッドアイライナーより、約5〜10%ほど小サイズ化されているのだとか。

こだわりのたっぷりつまった「3650 (san roku go zero)」のアイライナーで、みなさんもぜひアイメイクを楽しんでみてくださいね。

いいなと思ったら応援しよう!