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84名の参加者の皆様、ありがとうございます。人々の想いを知るきっかけになりました(閉会式メッセージあり)【♯自分語りは楽しいそ】
先日、私の自主企画「自分語りは楽しいぞ」が締め切り日を迎えました。
そして締め切り日当日は、なんと創作大賞結果発表&授賞式。授賞式の様子がXやスタッフの方のnoteでは投稿されており、うっ……羨ましい~!
あらためて、受賞されたみなさん、おめでとうございます。
さて、今回の記事は「自分語り企画参加者の紹介&閉会式」となります。「自分語り企画」に参加して頂いた方の感想と、閉会式として主催者のメッセージを紹介します。
この度は、お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございます。今回の記事では、4人の方の感想を紹介させていただきます。
①食べ物にも人にも、「ぴったりの場所」だったり育て方があるのかもしれない/くりすたるるさん
くりすたるるさんのエッセイでは、「農業には向かない土」である赤土について興味深いエピソードが紹介されていました。
そんな赤土でも、肥料を与えず、水やりさえしなくても、ラッキョウが育つという!
赤土の力だけで、稲が青々と育ち、「赤土、すごいよ~と感動するくりすたるるさん。そしてその際にできたお米は、カオニャオと呼ばれるラオスのもち米とのこと。なお、タイ産・日本産の種を育てようとした時には、うまく育たなかったのだとか……。
土は、その土地にふさわしいものをきちんと育てる。
土壌を改良しなくても、たとえ他のものが育たなくても、その土地に適した種なら簡単に成長する。
kohjiさんの実体験から貴重な事実がみえてきます。
そしてその経験から、子育てを振り返っていくくりすたるるさん。
子どもたちを別の誰かと比較しないこと。
比較して、何かを望んだり、「かえよう」としたりしないこと。
ただ……ただ、ありのままに受けとめること。
子育てをし始めると、何かの出来事があった時についつい「自分の子育て」と重ねてしまいます。
今回のくりすたるるさんの作品を振り返って思ったのは、人にもモノにも「適材適所」はあるし、良さを活かすことで最大限の能力を発揮するのではないか、と思ったこと。
誰かや何かと比較してしまうと、私たちはついつい「ないもの」に目を向けてしまいがちです。
でも本当は「ない」と思っているものでさえ、いい部分に目を向けていけば可能性が広がるのではないでしょうか。新たな気づきを得られる、素敵なエッセイでした。
②決断力・行動力が素敵だなぁと感じました/pathful 村岡 祐菜|言葉で世界を彩る人さん
次に紹介するのが、ライター・エッセイストとして活動している村岡さんです。村岡さんとの出会いは、確かnoterのレジェンドさん繋がりだった気がします。
↑レジェンドさん、今は漫画にハマっているらしい。
村岡さんとは、カツセマサヒコさん、さえりさんのエッセイが好きという話で、確か盛り上がって仲良くなった記憶があります。
↑カツセさんといえば、このエッセイ好きだったなぁ。好きな人、ものがあると、そこから縁が深まったりするのでいいですよね。
↑私がライターになり始めた頃は、「なんて綺麗な方なんだろう」と思っていた記憶があります。さえりさんも、今はすっかりママに。
今回のエッセイは、村岡さんによる人生最大の決断です。
9月18日。この日私は、人生で最も大きな決断をした。4月からずっと、結婚を考えていた彼とのパートナーシップに向き合ってきた。約半年かけて出した答えは「彼とお別れをすること」。
村岡さんのエッセイを拝読しているところ、恋愛と結婚の違いを痛切に感じます。恋愛はときめきがあれば成り立つけど、結婚は生活と直結するものなので、お互いにwinwinじゃないとどこかで歪みが生じてしまう……。
どちらか一方が「結婚したい」という思いが強くなるほど、どんなに素敵な相手であっても、誠意を感じられないと違和感を感じてしまうこともしばしば。村岡さんは結婚前に、「彼は違う」と判断されていて良かったです。
お会いしたことがない男性なので何ともいえないのですが、「彼は約1年間定職に就いていなかった。日払いバイトで食いつなぎ、趣味の野球とカードゲームに時間を費やし、ついには貯金も尽きた」というエピソードを知る限りでは、「村岡さん。お別れして、良かったです……」と感じました。
今では女性の社会進出に伴い、女性側が大黒柱になる(※というか、ならざるを得ないパターンが多い)ケースも少なくありません。私はどちらが働くかどうかよりも、「2人で協力し合い、生活を回せるかどうか」が大事だと思っています。
結婚前に違和感を感じる縁の場合、どんどんその歪が大きくなる気がしました。別れを決意してからシェアハウス生活に進んだり、婚活を始めるスピードも、素敵だなぁと思います。村岡さんが素敵なところは、決断力・行動力と感じました。
人との出会いから、寂しさが紛れたり、新たな知見を得られることもあるはず。もしかしたら、もっといい出会いがあるかもしれません。いろんな出会いを経て、もっと素敵な縁が訪れることを密かに祈っております。
③書き方次第で、日記も面白くなるという気づきが素敵/百裕(ひゃく・ひろし)さん
百裕(ひゃく・ひろし)さんの作品は、冒頭からハッとする内容です。
有用な情報を含まない文章をネット上に公開するのはよろしくないという風潮にいつの間にかなっていたから、noteを始めてしばらくは何を書くか随分迷った。
昔のブログは、書き手の気づき、面白ネタを書くケースが多かった印象です。
↑インターネット古参が泣いて喜ぶ「テキストサイト同窓会」をオモコロで開催されていて、私的にこの企画は目頭が熱くなりました。「侍魂」管理人の健さん、ガクト似のバチクソイケメンじゃないですか。現在は子宝にも恵まれ、実家の稼業を継いでバリバリ働く毎日を過ごしているということで、ほっと一安心。
#なんのはなしですか
いつの頃からだろうか、「グッと人を引き込む文章術」的なノウハウ系のブログが主流になりました。
もしかしたら、Googleのアドセンスで稼ぐ人も増えてきたからかなぁとか。
でもその一方で、「別にお役立ち記事が読みたい訳ではない」という人もしばしば。むしろ、お役立ち記事を書かなければという流れになると、逆に「何を書いたらいいのか」と悩む人も多そうです。そんな理由もあって、今回「自分語り企画」を立ち上げてみました。
百裕さんのエッセイの中に、個人的にとても気になるエピソードが紹介されていました。
以前からブログやSNSでフォローしている人が有料マガジンをやっているのを参考のつもりで購入してみたら、中身は果たして日記であった。日記だけれど、面白い。どうやら自分語りがつまらないのではなく、書き方の問題らしいと腑に落ちた。
そうそう。面白い人は、日記でも面白い。書き方次第で、日記であれ、エッセイであれ。面白くもなれば、つまらなくもなってしまう。面白いかつまらないかは、読み手に判断されるので何とも言えないのだけれども。
面白い作品って、どうやって書いたらいいんだろうか。これは私の感覚ですが、面白い作品にたくさん触れることなのかも。自分が「面白い」と思うのは、どんな作品だろうか。そして、自分はどんな作品を読んだら面白いと思えるのか。
自問自答。そう。面白いと感じる思いを辿り、自分なりの「面白さ」を追求して、形にしていくことなのかなぁと考えています。もちろん、私も決して面白い作品を書いているとは限らないので。日々精進です。
エッセイのラストに書かれた「髭を剃らずにいたら親に『剃れ』と言われた」時のユニークな切り返しも面白いと感じました。これからも、自身の面白いと感じる感性を大切にしてください。
④ダイエットへの取り組む、ハイブランドに関するエピソードが面白かったです/パッパルデッレさん
次に紹介するのは、パッパルデッレさんの作品です。パッパルデッレさんの作品を見るなり「この方、きっと面白い人だ」と感じたので早速プロフィールをチェック。
うん。やっぱりプロフィールもキレッキレで素敵です。
50歳の太ったおじさん。ゴミ屋敷を片付けたい。料理やワイン。時々、本を読んだり美術鑑賞。自分が亡くなったあと、子どもたちが私を思い出しながら読んでほしい内容を書きます。ちょっとリアルは「感想」の中に。
エッセイの中では「ポップコーンに烏龍茶。毎日朝夕30分間走る。夕飯だけ普通に食べる」というダイエットを繰り返していた頃の話や、ハイブランドをたくさん買っていた頃のエピソードについても紹介されています。
エルメスのシャツ、44000円。
プラダの白いミンクのマフラー40万円。
ドルチェアンドガバーナのジャケット28万円。
実は私も、狂ったようにハイブランドを買い漁っていた時期があります。今もハイブランドは好きだけど、あの頃ほどではありません。
パッパルデッレさんのエッセイに紹介されている「カルバンクライン」も、昔はよくお店へ通っていました。「アレクサンダー・マックイーン」は、今でも憧れですが敷居が高くて。お店に入ったことはないです。エルメスとプラダは、今でも好きです。最近は、すっかりいかなくなったけれども。
エッセイの最後には「プラダのミンクのマフラー」を身に纏うパッパルデッレさんに、ある事件が起こります。
ハイブランドに興味を持つ時期も、興味を失う時期も人それぞれ。購入して身につけて。時にはハイブランドを身に纏って「こんなはずでは……」なんてことが起きたり。
ある時は、「もう要らないかな」と思って、清水の舞台から飛び降りるような覚悟で購入したものでさえ、あっさりと質屋・フリマアプリで売ってみたりとかして。でも、その経験から得られる思いや知識って、ずっと残っていることも多いです。何事も経験ですよね。
最後の最後には、「おそらく死んだ。一度、死んでると思う」と思うようなエピソードが紹介されていて、ドキッとします。なにはともあれ、パッパルデッレさんが最終的に生きていて良かったと思いました。
⑤自分の文章を冷静に俯瞰されていて、とても素敵だと思いました/ソラノカナタ⭐️言葉をあやつるアーティストさん
ソラノカナタさんのエッセイでは、「絶対文感」について紹介されていました。絶対文感があると、文章の良し悪しや、誰も気にならないような微妙な「ズレ」が、瞬時にわかってしまうのだとか。
その能力、私も喉から手が出るほど欲しいです。今の私は、いくつかの校正ツールにすっかり頼りっきりです。
↑こちらの校正ツールは無料で文字制限もないので、気軽に使っています。ただ、もっと正確性を求めるなら有料サービスの方がいいのかもしれません。
そして驚いたのが、幼少期のエピソード。なんと2歳で読み書きを始め、幼稚園のときには簡単な漢字の読み書きができたのだとか。今の時代だと「ギフテッド」と呼ばれていたのかもしれませんね。
その一方で、ソラノさんは自身の苦手な部分についても触れています。
「読む・書く」は、子どものころから人一倍得意。だけど「聞く・話す」のほうはとんでもなく苦手で、20代半ばまではまともに人と話せなかった。
何かひとつ得意分野があると、他の部分がより「苦手」と感じることはあるかもしれません。でも不得手と感じていた部分を、国語力と文章力だけでカバーして乗り越えてきたというソラノカナタさん、流石ですね。
その後、ソラノカナタさんはKindle出版で念願の作家デビューを果たします。
「発達障害のことを、もっと多くの人に知ってほしい」
「書くことで、生きづらさを抱えた人たちの力になりたい」
そんな想いから、発達障害にまつわる情報発信や執筆を始め、自らの体験談をまとめた書籍を出版しました。
感想も「知識の詰め込み本ではなく、大半が著者の実体験話だから、読むだけの価値がある1冊になっています」「息子が大人になって困ることがあれば、この本を薦めたいです」など、素敵なコメントで溢れ返っていました。
良い評価を得ていると「自分は凄い」と思ってしまうこともあるけど、ソラノカナタさんは冷静に振り返っています。
作家なのに文章力を褒められるってのは、作家としてまだまだなんだなって、私はそう思ってる。
レビューを見たところ、文章力はもちろんですが「内容も素晴らしい」というものが多い気がします。
きっと作家として、すでに多くの読者の方々に認められているのではないかと感じました。読者の方に「何がしら」の形で価値を提供できる、または誰かの記憶に残るものや、心の底から喜んでもらえるような作品を作り出せる。それは、作家の魅力でもあるかと!
これからも、読者の方々の心を揺さぶるような素晴らしい作品をたくさん書いていってくださいね。応援しております。
ラストにはソラノカナタさんからみくさんへの有難いメッセージがあり、胸熱です……。
今回の記事は、みくさんに読んでいただきたくて書いたと言っても過言ではありません。
ベテランのライターさんに読んでいただけるなんて、うれしすぎますよね。まとまりのない、拙い文章で申し訳なくもありますけど。しかもテーマが「文章」だなんて、フザケてますよね。
みくさんのやさしくてあたたかくて丁寧すぎるコメントが、ほんとに素敵なんですよね。あれを読むのが、とっても楽しみなんです。
いつも素敵な企画をしてくださって、ありがとうございます。
たぶんまたお世話になると思うので、今後ともよろしくお願いします。
読んだのは朝ですが、嬉しくて涙が出そうです。というか、少し涙が出ました。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!
⑥人生は選択の連続ですよね。私も、日々答えを探しています/たおたおさん
たおたおさんは、創作大賞から仲良くなったnoterさんです。たおたおさんのエッセイの中で、個人的に気になるエピソードはこちら。
自分が実際に「他の人とは違う」のか、はたまた単にそう願っているだけなのか、心の奥底に「皆と同じはイヤ」と言う感覚があって、ある集まりの中にあってもなんとなく馴染めない感が昔からあった。
似たような経験、私も昔からあるかもしれません。私が幼少期の頃、光ゲンジが大ブレイクしていました。
あの頃、みんなと同じように「かーくんカッコいい」というのが嫌でした。中途半端に「かーくん、いいよね~」と言ってしまうと、「どこが?」と聞かれても面倒だし。かといって、みんなで「かーくんの好きなポイント」を話し合うとなると、自分は絶対に負けてしまう。だから、参加しないようにしていた気がします。
私は当時「男だったら、ライブマンのイエローライオンを演じていた西村和彦さんでしょ?」と思っていました。もちろん、周りに同じタイプは誰もいません。
↑俳優 西村和彦さん、根本監督によるYouTube公式チャンネルより。今もめっちゃカッコいいです。憧れの人!
ところが最近、光ゲンジの昔のコンサート動画とか見ちゃって。すっかり光ゲンジにハマってしまいました。あの頃、みんなと一緒に「かーくん、かっこいい」と言えなかったのは、ただの強がりだったのかもしれません。
↑アロハスタイルの公式チャンネルに登場した、かーくん。自分らしさを大切にして生きている感じが素敵。むしろ、今の方が好きかも……。
多分そんな風に考えない人からすると、私も「そんなに考えずに、話題の話には乗ったらいいんじゃない」で終わっちゃうんだろうなぁ。
たおたおさんのエッセイには、人生が選択の連続であることについても触れられています。その中で出されている答えが、たおたおさんらしくてとても素敵でした。
選択結果を酷く後悔するよりも、次、また次とその時々でベストであることを信じて選択を繰り返していくのがいいのかな。
SNSでは「何者になるか」を求める人で犇めき合っています。でも何かの業界でトップになろうとすると、それは樹海に入っていくようなものでもあったり……。
時には、自分の選択に後悔することも少なくありません。でも失敗したり、後悔するよりも。先の未来が明るいものであると信じて、挑戦や選択を繰り返していくことが大切なのかも。結果よりも満足感、私も大切にしていきたいと思いました。
⑦企画主催者なので、参加してみました&閉会式メッセージ/みくまゆたんさん
ラストに登場するのは、主催者のみくまゆたんさん。最初のうちは「感想」を書く上で自分の話も織り交ぜているので、これも自分語りの一種ではと思っていたのですが。
結局、誰かの人生に乗っかって自分の話をしているだけなので、それはちょっと狡いなぁと。そんな訳で、私も自分語りをしてみました。
自分のことや、日常を。ただひたすら書く。この時は、読者云々ではなく「出来事を淡々と書く」を意識してみました。けど、それがとても難しい。思い起こせば、今まで読者ファーストで仕事をし続けてきました。
そんな自分に誇りも持っていますし、それなりの自信もあります。ただ、その自信は胸を張れるようなものではなく、息を吹きかけられたらシュッと縮んでしまいそうなものなのかもしれません。
だから私は、SNSで「ライターは、こうあるべき!」とか声を大にして言えません。講師のお話が来たこともあれば、ノウハウを書いた方がいいと言われたこともしばしば。
どれも断りました。それをするのは、私ではないと思っていたので。自分にできないことをしている方を基本的に尊敬しているので、今でも講師業をされている方には頭が上がりません。
TV出演の話は、何度か乗ろうとしたことがあります。承認欲求、それなりに高いので。もちろんいずれも、ライターのノウハウ的な話ではありません。確かSNSでインパクトのある記事や話をしていたので、そのネタについて「話して欲しい」という内容だったと思います。
有名な司会者さんだし、面白そう。受けようと思ったのだけれども。結局、企画は途中で立ち消えになりました。
まぁ、そんなもんだろうなぁ。そもそも私、有名ライターとかじゃないし。顔も出してないというのに。テレビに出ても「えっ、誰?」ってならない?
そんなことを思いつつ、気づけばずるずると歳月が過ぎていき、いつの頃からか「ベテラン」と呼ばれるようになりました。けれど、今でも相変わらずお客様からは指摘もされていますし、あの頃と何も変わっていません。
ライターになった年数が増えたとともに、自分自身に戸惑いを抱えるようになりました。
その上で「一度、原点に戻ってみたい」という思いから。そして、ノウハウが溢れる今の時代だからこそ「書くのが難しいと感じる方の一歩になりたい」と思い、企画を立ち上げてみました。
参加者は、なんと84名。ちょっとしたコンテスト並みの規模になりました。自分語りに優劣はないので、コンテストはしませんけど。それでも、多くの人生に触れることで、心が少し豊かになった気もします。
読者ファーストと言われる時代だからこそ、その言葉を気軽に言えるものではないという思いもありました。だって、私たちは読者のことをそんなに知らないじゃないか。ペルソナを設定するといっても、詳しくは相手のことを深堀りなんてしやしない。
読者のことを知るなら、まずはnoteやインターネットにいる人々の声も聞いておきたい。今回の企画では、すべての作品に目を通して感想を書きました。
ほんの少しでも、読者のことを理解できたでしょうか。いや、まだ足りないと思っています。これからも、色んな人の想いを知るために、私はnoteを書くし、他の方の作品も読んでいこうと思います。
この度は企画に参加してくださった方々へ。改めて、ありがとうございました。実はこの企画には、「本当は参加したいけど、間に合わなかった」という方の声も多数聞いています。
感想という形で紹介できるかは、わかりませんが……。気づいた際にはマガジンに入れたり。時間があれば、もしかしたら紹介させていただくかもしれません。(確約はできず、申し訳ありません)
コニシ木の子さんからは、note界の黒柳徹子さんというありがたい称号をいただきました。
↑名刺かわいい
その言葉はそっくりそのまま本人に返して、私は元職場のパイセンから「将来、高嶋ちさ子みたいになりそう」と言われたので、そちら側を目指そうと思います。
↑日テレ公式チャンネルより。
バイオリンとエルメスを買い始めたら、何かを察してください。
2024年10月26日 みくまゆたん