Photo by
noouchi
周りの出来事に反応してしまうとき
自分の周りで起きたことに反応してしまうのは、当然です。
だけど、その反応が怒りや悲しみだと引きずってしまうのではないでしょうか。
反射的に反応してしまっても押し殺さず、その気持ちを感じ切りましょう。
人間ですから。
でも、そのままその感情に浸り続けないようにしましょう。
波動が下がり、自分のテンションも下がり、体調や運なども悪くなります。
そんな時は、自分が安らげる道を選びましょう。
どんな気持ちになれば安らげるでしょうか？
怒り悲しみではない、安らげることを考え行動してみる。
自分を大切にするとは、自分を安全な場所に移すこと。
自分が悲しくなっているときは、気持ちを味わい切ってから、安らげる場所に移動させてあげましょう。