わかりみ(ミジカクカク#69)
わかりみ、やばみ、 というワードを
さらりと使えたことがない。
ちょっとそれっぽいの使ってみよう、と言って出てきたのが
くるしみ、、、にがみ、、、
それ、通常のやつですやん。
ていうか、本家みたいなやつですやん。
あれ?
ちょっとまってよ、と再び挑んで出したらば
つらみ、、、はらみ、、、
惜しかったけど、ふたつ並べちゃったら
それは、焼肉ですね。
完全に、部位です。
やんやんつけてもらえなくなる。
発音も完全に部位的だったもの。
素直に「わかりみ」か「やばみ」を使ってみよう、となって
その後、しばらくフリーズしたまま無口になる。
フリーズしたまま無口になっているわたしに
「わかりみ。ですよ」と言って笑った。
なにっ!…と顔になってしまったが、
使い方を示してくれたのだとすぐわかった。
その使い方なら、できそうな気がしてます。
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ミジカクカク は 短く書く です。
長々とつれづれなるままに書きがちなわたしですが、
ミジカクカク を意識したらどうなるのか
という興味本位で練習を始めました。
友人限定公開の場で書いたものに題名をつけ、こちらに載せています。
スマホの画面をシュッとしなくても読めるくらいのサイズイメージで書いています。
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