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noteでいいと感じた3つのこと
本日はnoteを続けてみて、いいなと思ったところを三点書きます。
ひとつめ:タイトルで見出しをまとめられる
これはnoteを書き始めてすぐに実感したことです。
ブログサイトではできないことであり、このnoteの魅力だなと思いました。
最初に要約すると、見る側にとっても『興味のあることなのか』、または『興味のあるところから見られる』という利点があります。
書く側としても、スッキリした印象があり、私は好印象でした。
ふたつめ:画像を選んで記事に付けられる
書き始めたころは、
「画像も自分で描いてつけるんだ」
と思っていましたが、いざ更新の度に描いてつけるのはとても大変でした。
そうして、なんとなく『みんなのフォトギャラリー』を覗いてみたら……とってもすてきな画像が多くて、とっても便利でした!
『みんなのフォトギャラリー』に投稿して下さっている方々のお陰でもあります。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
それと、『みんなのフォトギャラリー』を使用すると、その画像の作者様がいらして下さったり、まとめに入れてくださったりすることもありました!
新たな繋がりが生まれる場でもあるんだな~と感じています。これもnoteならではのよさです。
みっつめ:幅の広いジャンルに触れられる
私はよく小説サイトを利用しているのですが、小説サイトは『小説』や『詩』などの執筆活動の場であり、当然ですが執筆活動に特化しています。
Twitterもよく利用していますが、漫画やイラストを含めても『創作』が多くの割合を占めています。何より、『自分の興味のあることを収集する』傾向が強いため、当然のように『自分の興味のある事柄』に特化していきます。
ブログサイトも利用していますが、ジャンル設定は『小説』や『創作』なので、そういうジャンルにやはり偏ります。
けれど、noteには様々なジャンルの方々を見かけることができます。意識をしなくても、幅の広い情報を取り入れることが可能なのです。ジャンルを選ばないタグが多いため、タグをたどっていくと様々な方の意見を拝見することができます。
上記で上げた場所も、特化していたりジャンルが偏ることで、いい影響はもちろんあります。
しかしながら、意をせず幅広い物事を取り入れる場も必要だと私は考えています。偏りすぎると悪影響がある場合もあるからです。
そういう意味で、noteは私にとって大事な場所のひとつになりました。
以上、noteでいいと感じた3つのこと、でした。
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