水をたくさん飲む

これを実践するために
生しぼりジュースなどを
入れていたガラス瓶を使う。

できることなら
水道水を飲んで
ペットボトルの購入を
減らしたいのだけれど
この土地の水道水は
自分にしっくりこない。

北イタリアの水を
ペットボトルで購入して
料理や飲料水にしている。

お茶やコーヒーが好きだから
ついつい飲みすぎる。

身体の仕組みを
円滑にするには
美味しい水をたくさん
身体に入れるのが理想。

そこで水を飲みたくなる
自己暗示作戦を実行。
それがこのボトル。
重さと透明感がいい。

コルクの蓋と注ぎ口には
ちょっと隙間があるので
何日も放置したら
ホコリ・ゴミ・虫などが
入ってしまうのだ。

だからその日のうちに
飲みきってしまう。

そういうシステムを
作ってしまえば
ホメオスタシスの働く
人間の身体は勝手に動く。

今日は秋晴れ。
心地よい気候です。
素敵な1日を。

(はてなブログ「アレコレ楽書きessay」2021.10.25 転載)