自分の楽しいことが、頑張ってるように見えるだけ!
こんにちは、3G commit! のみきちです☺️
「あいつは努力の天才だ」なんて言われる人々は、実は頑張っていない…って、知っていましたか?
みきちはよく、楽しくて夢中になっている時に「めっちゃ頑張ってますね…!」なんて声をかけられます。
当人からしたら、「え、頑張ってる…?」ってなりますよ、コレ😆
自分の"楽しい"は、他者には"頑張り"に見えるのです。
よく、「自分は他者よりも劣っているから、普通の人の何倍も頑張らないといけないんです」とか言いますよね。
その頑張りは、実はかなりエネルギー効率が悪いんです💦
なぜなら、本人が全く楽しんでいないから。
楽しくも面白くもない取り組みは、ただの苦行です。
「頑張る」という言葉になぜかポジティブな印象を持つのは、頑張る本人が楽しいから。
「頑張る」が義務になった瞬間から、それは「本当はやりたくないこと」に変わり、自分への強制になります。
やりたくない頑張りなんて、辞めてしまいなさいね☺️
人間は、やりたくないことに対しては消費エネルギーがバカでかくなるように出来ています。
めっちゃ燃費が悪いのです。
努力って、コスパ悪いんですよ(笑)
私たちは結果を残したいし、成果を出したい。
本来なら、結果を出せるなら方法は何だって構わないはずです。
しかし、その割には、真面目さや努力量がその人の評価基準になっていることが往々にしてみられます。
同じ結果を残しても、楽しくクリアした人より苦しい思いをしてクリアした人の方が偉い…わけないですよね。
結果が同じなら、楽しくコスパ良く取り組みたいですよね♪
その方がクリエイティビティが発揮されて生産性が高いですし😁
楽しくて、面白そうで、ついついやってしまうものだけをやればいいのです。
そうすれば、ただ頑張るよりも圧倒的な成果を得ることができます✨
あなたが興味を持っていること、あなたが面白いと感じるものは何ですか?
その先に、あなたが求める未来がありますよ。
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