「私には価値がない…」という絶対的な根拠はありませんよ😊
こんにちは♪
3G commit! のみきちです🐳
昨日投稿した新企画予告ですが、想像以上に反響がありニッコニコになっております♪
本当にありがとうございます〜!
↓まだ読んでないよ!という方は、ぜひご一読ください☺️↓
今回の新企画は、特に「女性であること」を諦めてきた方にお届けしたいなと考えています。
みきち自身、意図的に女性性をなくすような生き方をしてきた過去があり、そこから回復し、現在は美しくあろうとする楽しさを感じられるようになったからです。
当時は女性として扱われる気持ち悪さを感じ、「私なんかが女性でいいのだろうか?」という疑問を抱いてきました。
女性らしさを磨くとか、気持ち悪…
本気でそう思っていた時期が普通にありました😅
ただ、それはみきちの本当に望む生き方ではななかったのです。
私は普通に女性として見られたいし、女性らしく生きていきたい。
それを妨げていたのは、過去に傷ついてきた経験たちでした。
「女の子だから…」と家事を手伝わされたり、やりたいことを制限されたり、親が着せたい服を強要されたり。
オシャレをすると「色気づいてきた」など揶揄されたり。
幼少から太っていたのでクラスの男子からも揶揄われ、自分は醜いから着飾ると余計に惨めになると感じて、地味な格好ばかりを好んでいましたね(・・;)
私は醜いから、女性としての価値はない。
私は女性だと主張してはならない。
可愛くなってみたいとか、綺麗になってみたいと願うことも、それらを叶えるために行動することも、私には許されていない。
うん、私には無理な人生だったんだ(^^)
上記のように、物分かりよく諦めたつもりで、女性として見られないように振る舞ってきた期間は10年以上です(笑)
今はそんなことないのですけどね…💦
今は、自分がどんな見た目であろうと、どんな状況に置かれていようと、好きなように色々やってみれば良いよね!って感じで生きています😆
「私は醜いから価値がない」という錆びついた固定観念も、自分が作り上げた思い込みだったと気付きました。
結局、自分が何者かを説明するには、自分以外の存在との比較をしなければいけないのです。
「私」という存在自体が相対的なものなんですよ🌼
「私は醜い」「私は太っている」なども、最初から確立した概念ではなくて、何かと比較して美しくないとか判断しているわけです。
誰と比較するか、何と比較するか…その対象が際限なく広がってしまうから、自分に価値がないことが絶対的な事実であるかのように感じるのです。
大袈裟に言うと、ただの錯覚ということですね😌
過去のみきちのように、低すぎる自己評価に悩んでいるとか、自分らしさを諦めてしまう方はたくさんいらっしゃると思います。
そういう方の助けになりたい!
一緒に行ったり来たりしながら、美しさを探求していきましょうよ🌟
今すぐに変わらなきゃ!とか、考え方を変えようとする必要はありません。
少しずつ心と身体を緩めて癒していけば、自然と変わってきますから😉
これまでの自分から一皮剥けたい、新しい一歩を踏み出してみたい方。
絶対にステキに変われますから、一緒に楽しんでいきましょうヽ(´▽`)/
新企画の始動をお待ちください🌵
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