【人生哲学】『無駄な努力』の正体を考えた話
※この記事は途中まで無料で読むことが出来ます。お話しは個人的見解です。
『無駄な努力は無意味だ』
という表現をよく見かける。この『無駄な努力』って一体どんな努力を指すのか?今回はその正体について考えてみたいと思う。
あ、余談ですが💦『読書苦手な自分が薬剤師になったお話』という記事でも少し触れています┏○ペコッ
一応リンク🔗を貼らせて下さい(*ᴗˬᴗ)⁾🍀⬇️
では❗️続きをお話ししたいと思います┏○ペコッ⭐️
無駄な努力の正体
結論は、
『他者からの評価で作られたもの』
ということ。
その理由は何故か?
考えて欲しい。そもそも『無駄な努力』に定義はあるだろうか?仮に"ある1つの努力"があったとしよう。それは万人に対して『無駄』に当てはまるのか?
私の答えは
『NO』
である。
努力そのものに『無駄か否かの価値』は測れない。
誰かの努力を他者が見て、結果的に『無駄』と判断する。ただそれだけの事。システムは案外シンプルである。
その努力は本当に無駄なのか?
例えばノウハウ(技法や方法)を学ぶ為に、情報を購入し近道をする人もいれば、独学で頑張る人もいるだろう。独学だと"遠回り"と捉えられる事も多い。
では、"独学という遠回り"は果たして無駄なのか?損をしているのか?
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