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国常立大神様から寝ている時に見せられたもの

今日の朝方まだ私は寝ていたのですが、半分起きているような状態でした。
すると頭に明らかに霊性の高い眩い光がイメージされました。これは、、と思っていたのも束の間、その光は大きな帯へと変化し、帯には木々や川、溢れるばかりの優しい自然の光景、そこに暮らす、動植物の姿が見えました。帯はそのままスーッと横に速いスピードで走り抜け、去って行きました。私には、それは日本の国土だということがすぐに分かりました。しかし全容が分からない為、今一度光を思い出そうとしていました。

実は私、数週間前より国常立(くにとこたち)という名前をどこかしこで、よく耳にするようになり、これからの地球の変容の鍵となる神様というか、存在であると感じていました。
そして色々と調べていたのですが、イマイチ納得できる情報に出会えずにおりました。それでも、この神様の話を聞いてみたいと思い、調べ続け
ていた訳です。

そんな時に見た帯のようなものを見て、私はすぐにこれが国常立大神の姿が日本の国土そのものだということを伝えに来てくれていると分かりました。そして私は、自分の視点を少し引いてみることにしました。

すると、まさに日本の国土は龍のそのもののお姿として存在し、その体の鱗の上に木々や川、動植物、鉱物があり、我々が生活している様子を見ることができました。

私は、ああ、なんて尊く、美しいのだと感じていました。このような龍に抱かれた国土を私達は大切に、美しく保ち、自然と共存していかなければいけないと深く感じたのです。

そして、この国常立大神がまもなく、この日本の国土だけではなく、世界の国土を収めるというメッセージを続けて頂きました。そして、そのお姿も少しだけ見せていただけました。

ユーロッパを尻尾に、胴体を中東・インド・中国、そしてぐねりとひねり頭はカナダの方にありました。

国常立大神の龍は言いました。私は近いうちに復活を遂げ、世界の国土となる、その時は世界の精神性も日本人のような高いものへと変革されてゆくであろう。ただ、その前に大きな変動があるから覚えてなされというものでした。

つまりは、地球の次元上昇と共に、今までバラバラであった国土の波動が国常立大神の波動に統一されるということのように感じられたのです。

そして、私はこの国土が描かれた龍の姿を多くの人に描いて見せよというメッセージも同様にいただきました。

今は、自分で描こうか、自分の従妹の日本画家の方にお願いしてみようかと思案しています。国常立大神曰く、この龍の姿絵は、多くの日本人の魂を目覚めさせるきっかけとなる為、縦5m*横20mくらいの大きさが良いとのこと。。私は一体どうしたものか。。と今、思案しております。


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