傘をたたむのが至極めんどくさい。が、本気で日傘を買いに行こうと決めた。
こんにちは。
家に帰るとむわっとする季節になりました。
防犯上、家中の窓は締めていくから仕方ないですかね。
太陽は好きだ。
ヘッダーにも設定したが、
見ているだけで、エネルギーをくれる気がするからだ。
だが、ヤツのエネルギーは凄まじい。
初夏のこの時期にヤツが現れる時間に外に出ると、
全身にじわりと蒸し暑さを感じ、
日差しが眼と肌を刺すかのように攻撃してくる。
蒸し暑さ、は日本の夏特有のものだろうか。
いよいよ、日本の夏が来たのか、来てしまったのかと季節の流れを感じつつ、そんな悠長なことは言ってられない、と背筋をのばす。
よくよく考えてみると、
太陽の写真を液晶上で見ているだけで
元気をもらえるのだ。
本物を浴びてしまったら、
そりゃひとたまりもないだろう。
前回も日傘についてnoteを書きました。
日傘を持ち歩く煩わしさvs肌へのダメージ
私はどちらかというと、
日傘を持ち歩くのなんて、めんどくさい
派です。
ですが、昨日こんなポストを見かけました。
たしかに。
たしかに!!!!!!!🦀
女性も社会進出は進んだものの、出張で全国飛び回る、物を運ぶためトラックを運転し街を駆け回る、といった仕事は、やはり男性のほうが多いだろう。
男性がしっかり経済回してくれてますよ。。。
男性と女性では、からだのつくりが違う。
筋肉の比率やホルモンバランス等、ぜんぜん違う。
男性の方が体力がある。
女性はまず勝てない。
私なんか、重いもの持ったらすぐに息切れしてしまう。
人間社会は適材適所、振り分けようとする
がしかし、
と太陽は出力を変えるだろうか?
いや、しないだろう。
男も女も子供も大人も関係なく、
日光を、紫外線を、大地に降り注ぐ。
無差別的に、と言ってもいいかもしれない。
***
太陽は無差別的に、全人類に光を降り注ぐ。
「日傘をさして、紫外線から肌を守りましょう」
と、悠長なことを言っている場合ではない。
肌を守らずとも死なないと思っていた。
けれど、熱中症は死ぬ。
自分の身を守るんだ。
アイテムによって、避けられることがあるのならば、積極的に導入したらいい。
この季節、スマホぐらい毎日使うのではないか??と思う。
高くなくていい。
安いのでいいから買ってみよう。
ということで、日傘を買いに行こうと思う。
どんなのにしよっかな〜。