憎しみ
ここ最近、憎しみと死にたさに覆われている。
母親に虐待されてた時をフラッシュバックし不安感や恐怖、眩暈吐き気涙などに襲われる。
そして結局自分は生きてる価値も愛される価値もないのだと感じ死にたくなるし母親にされたこと、これまで抑圧され我慢してきたことが憎しみとなってあふれ出してきた。
カウンセリングや診察でひたすら呪いの言葉を出し続ける。主治医に母親にはなれないけど多少代わりにはなれるから憎しみを全部吐き出すことをこれからしていこうと言われた。
そして憎しみを向けるのは母親だけではないのだがその人に向けるなら憎しみを心理士の先生やこっちにぶつけてほしいとも言われた。
色々ぐちゃぐちゃだ。
憎しみ悲しみ苦しみ寂しさ辛さ、全部がこの生きづらさを作っていく。愛されないこと、愛されなかったことへの激情を抑えられない。
愛されるには人を愛する事とか自分を愛する事とか言うバカがいるがそんなのは愛されて育ってきた奴の戯言だ。
親に愛されようと努力した、いい子でいた。でも叶わなかった。兄だけ愛された。産まなきゃよかったと言われた。
そもそも親に愛されるのに努力なんていらないだろ。
愛されて育った奴が憎い、ずるい。俺だって愛されたかった。生きてていいのだと言ってほしかった。
愛されて生きてきた人間にはわからない。だから今は人間関係も放棄した。イライラするだけだ。
なぜ我慢もせず自分勝手に生きてきた兄が幸せに生きているのか。こんなこと許せない。
地獄に落ちろ。
交通事故でもなんでもいいから即死してえな。
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