お金の勉強本
最近お金について知ろうと思い、お金の本を読んでいる。
なぜちょっと前まで短編小説を読んでいたのにこっちのジャンルを読むようになったかというと、
『私はお金が欲しいから働いている。
ならちゃんとお金について理解するべきなのでは!?
好きな相手(お金)の事を理解していないのはいかがなものか』
と思い、お金の事を知るために本を読みだした。
そのお金について読んだ本を一覧にした。
・節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本
シンプルで分かりやすくて見やすい。良かった。
・お金の損得大全 ささいな違いで、大きく差がつく!
2番目に役に立った。
・銀行・保険会社では教えてくれない 一生役立つお金の知識
・オトナ女子のお金の貯め方増やし方
割合で言うと、投資系の話が多い。
・誰も教えてくれないお金の話
旦那が自営業をしている夫婦の話。
・どうなる?これからのお金図鑑
図鑑と名前だけあって大きい本。中学高校向け。
数冊お金についての本を読んだけど、内容はどれも似たり寄ったりだった。(図鑑は別枠)
どの本も幅広くお金のことについて書いてるので内容は広く浅くという感じ。
そうじゃない!私が知りたいのはもっとコアな部分の事を書いている本!
次はもっと一点集中みたいなお金の本読もう。
だけど1冊でいろいろお得に情報を知りたいというジレンマが。
もっとコアな部分と言っても、お金についての本を探したが、探すのが大変なくらい沢山ある。
数冊読んだだけで内容はどれも似たり寄ったりだったので他の本読んでも同じような内容なんじゃない!?って疑ってしまう。
上記の本に載ってないような、ためになるお金についての本を探し中。
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