ポケットモンスター リコとロイの旅立ち 第1話「はじまりのペンダント」の感想※ネタバレ注意!
みなさん こんにちは くうはく。です。
このnoteは 最近新しく始まった
「ポケットモンスター」のアニメの
感想を綴ったものです。
良かったら読んでいってください(*´ー`*)
※ネタバレ注意です!
【あらすじ】
舞台は カントー地方。
自分のことをもっと知りたくてやってきた
少女・リコは 不思議なペンダントの持ち主。
よく 何を考えているのか分からないと言われる
らしいです。
学校でもらったリコの最初のポケモン・ニャオハは
自由で 気まぐれなポケモンで
リコと出会ってすぐにはなかなか仲良くなれず
どうしようかと悩む。
そこで考えたのは
ニャオハのことをよく知ること。
リコはよくニャオハを観察します。
「もう無茶なことしないで!」のリコの言葉で
お互い打ち解けた様子の2人は
仲良くなることに成功。
シェアハウスの相手・アンに留守番を頼まれたリコ。
寮に戻ると 管理人と男性が話していた。
リコはその男性から 手紙を受け取る。
手紙はおばあちゃんからの物でした。
事情を訊くと後程と言われ
その言葉のあとに
「ペンダントを忘れずに持ってくるように」
と付け加えられた。
流石に怪しむ2人は 男性のもとへ行かず
そのまま逃げることに。
ペンダントを持って 窓から屋根へと逃げました。
2人が逃げたことが分かった男性は
仲間に周辺を固めるようにと命じた。
男性と仲間は2人を追い込み
ペンダントを渡すよう要求。
2人が困っているとき
「見ーつけた!!」
という男性の声が頭上から聞こえました。
助けに来た男性とペンダントを欲しがる男性は
ポケモンバトルを始める。
ポケモンの技が学校の建物に当たり
このままだと 学校も危ないと悟った2人は
屋根よりさらに上の時計塔までのぼる。
せーのでそこからジャンプし
別の屋根へ移ろうとしたとき
相手の男性のポケモン・ソウブレイズの
「サイコカッター」が当たりそうになる。
その時 ペンダントが光り
眩しい何かがリコとニャオハを包み込み
サイコカッターから守りました。
不思議に思って見渡すと
カメのようなポケモンと目が合う。
そうすると 守っていたバリアが砕け
地上に落下。
地上に触れる直前で 助けに来た男性は
リザードンに乗せて 空を飛んでいきました。
男性・フリードに連れられて 来たのは
空飛ぶ船・ブレイブアサリ号だった。
彼はライジングボルテッカーズの1人です。
さっきの男性はアメジオという名です。
アメジオが率いる団・エクスプローラーズが
浮遊船に近づいてきていました。
嵐の中を浮遊船は出発するが
張っていたバリアを割られ
アメジオらが入ってきてしまう。
リコはここのポケモンたちも危ないと思い
自分さえ良ければ終わるんだ、と考えてしまう。
そこで エクスプローラーズについていくことを
決断しました。
すると またフリードがやってきて
アメジオとポケモン勝負を始めます。
ソウブレイズのサイコカッターが
船体に当たり ポケモンも船も危ないと思ったリコは
「やめて、、、やめてください!!」
と ポケモンバトルの間に入る。
これ以上迷惑をかけたくないです、と
フリードに向かって言う。
その時 ニャオハは「自分の気持ちに嘘を付くな」
というように リコに怒ります。
そこで
ようやく自分の気持ちに嘘を付いていたことを知り、
涙を流す。
その後 フリードの前に立ち
ソウブレイズに「このは」で攻撃する。
ここで いままで成功しなかった技を成功させて
二人は喜ぶ。
しかし このはの衝撃で船体が大きく傾き
船から落ちそうになる。
フリードは リコは受け止めれたが
ニャオハを受け止めきれず
ニャオハはそのままエクスプローラーズに連れてかれてしまった─
初回からすごく面白かったです!
サトシからの主人公交代で
ブーイングが飛び交っていましたが
それを黙らせるくらい 見入ってしまう
アニメでした!
サトシとの関係も無さそうで
サトシとセレナの子供説も薄れてきたみたいです。
リコちゃんがすごく可愛かったです!
仲良くしたくてニャオハを観察していたところ
渾身の「このは」がかっこよかったところ
全部良かったです!
すごく頑張り屋さんな女の子だなぁ。
フリードは本当にかっこいい!
リコちゃんを助けに来たところ
とか本当に好きです!
「見ーつけた!!」は
やばすぎました、、、!
キャプテンピカチュウも良かったです!
あのピカチュウがこんな形で登場するなんて
想像してませんでした(*´ー`*)
ライジングボルテッカーズなだけあって
ピカチュウの技「ボルテッカー」が
出てきましたね、かっこよかったです!
にしても 本当に次が楽しみです!
次回は明日金曜日かな?
リアタイで見る予定ですが
見れなかったらYouTubeかなー笑。
以上!
最後まで見ていただいてありがとうございました!
また見つけてくださったら
すごく嬉しいです!
それじゃあ
またね。