見出し画像

可愛くなる喜びを知った男が綴る。2024年最後のnote。



Q.皆さんはこの一年間で、何をしましたか?



「資格の勉強をしました!」
「海外旅行へ行きました!」



Q.あなたは?



A.私は…


「女装をしました!」


「もっと可愛くなりたかったので、
メイクの勉強をしました!」


「そして、社内で披露しました!」








おかしいな?





この一年何をしてたの?
いや、本当になにしてんの?


自分でもわからない。ただ頭の中がピンク色だったとしか・・・。
脳内メーカーでHで埋め尽くされていたかもしれない。


そんな脳内ピンク一色の男。
好奇心においては、人一倍強かった。


今年は何か新しいことに挑戦したい。
飢えていた。刺激に。

自分をさらなる高みへ上がらせるためには、刺激が必要である。

そう、誰もが挑戦しようにも、挑戦出来てないことに。

『もうすぐ三十路だし、危ないことはしない…』
などという考えは、老化の始まりではないか?

三十路になるならこそ、挑戦を怖がりたくない。



私は。


今だからこそ。


可愛くなりたかった。



これは別に女装を促進するnoteではない。
だが、刺激を求めるなら、新しい扉を開きたいなら、叩くしかない。


可愛くなれる扉を。


社内で女装を披露した私が言わせていただく。


『可愛くなれる時に、可愛くなりなさい』



こんな調子で、本当に二十代に別れを告げる日がくるのだろうか。
だが『焦る必要はない』と、自分に言い聞かせる。


だって、来年じゃないし~~~~~????


乗りこなして行こうぜ!
ピチピチの二十代をよぉ!!


私先生の挑戦にご期待ください。

来年も好奇心の赴くままに。

今年もご覧いただき、ありがとうございました。

カワ(・∀・)イイ!!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集