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絵本「わすれられないおくりもの」のように


私はこの絵本のように、「死」は、誰にも訪れるけれど、その人からの贈り物を想い、みんながそれぞれ、できること、得意なことを教えあい、協力しあって、生活していく未来にしたいです。

そのために、私がしている小さなことは、SNSで、いいなと感じたら、スタンプを押し、祝い事を発信している人に、「おめでとうございます」と言い、素敵だなぁと感じたら、「素敵」とつぶやき、フォローしている人が、痛みを訴えていて、かける言葉が見つかれば、ねぎらい、共感したら、「共感します」と、コメントすることです。

そして、近所にできたスーパーの素敵!と感じたことを、お客様の声の紙に書いて、投書箱に入れています。

私は今、自分に正直であることを、とても意識しているので、ヨイショや、お世辞は論外です。

あくまでも、私はこう感じたという感想を伝えるだけで、人を動かす意図はないです。

でもそれが、誰かのちょっとした力になるかも?と思うと、自己満足な幸せを感じます。

私ひとりでできることは、あまりに小さく、見識も限られています。

意欲ある素敵な人を応援した方が、社会がよくなるために、効率がいいと気づき、毎日、ワクワクしています🎵

#未来のためにできること

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