絵本「わすれられないおくりもの」のように
私はこの絵本のように、「死」は、誰にも訪れるけれど、その人からの贈り物を想い、みんながそれぞれ、できること、得意なことを教えあい、協力しあって、生活していく未来にしたいです。
そのために、私がしている小さなことは、SNSで、いいなと感じたら、スタンプを押し、祝い事を発信している人に、「おめでとうございます」と言い、素敵だなぁと感じたら、「素敵」とつぶやき、フォローしている人が、痛みを訴えていて、かける言葉が見つかれば、ねぎらい、共感したら、「共感します」と、コメントすること