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【おうち時間を楽しもう】おすすめ"ゾンビ映画"

【おうち時間を楽しもう】おすすめ"ゾンビ映画"

好きな映画が暗い。圧倒的に暗い。人類滅亡系2種、ディストピアと来て次はゾンビ。さらに数テーマ考えているものの、いずれも明るくはない。しかし映画は趣味なので偏りが出るのは仕方ない。そんな私も昔はホラーは苦手だった。苦手過ぎて克服したくなったのが怖い映画にハマるきっかけ。世の中って何が起こるか分からない。そんなわけで個人的にお気に入りのゾンビ映画を紹介する。なおゾンビの定義について考えてみたのだけど、

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【おうち時間を楽しもう】おすすめ"ディストピア映画"

【おうち時間を楽しもう】おすすめ"ディストピア映画"

ディストピア映画の舞台は大抵が近未来。「粛清がある」「表現の自由がない」「貧富の差が激しい」「出産制限がある」などがディストピア世界が持つ共通の特徴。そこは息が詰まりそうなほど徹底して管理された社会。貧しいものは食事すら自由には行かない。映画「ソイレント・グリーン」では、ひとびとはソイレント社がプランクトンから作ったという合成食品を食べて暮らす。

ここ数年、現実が「ディストピア」世界に近付いてい

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【おうち時間を楽しもう】おすすめ"動物系パニック映画"

【おうち時間を楽しもう】おすすめ"動物系パニック映画"

昨日は「地球滅亡系パニック映画」について書いたので本日は「動物系パニック映画」の記事でも。動物系パニック映画の場合、被害が及び範囲は少ないものの気持ちが悪い描写は多め。数多い動物系パニック映画の中から特に好きなものをいくつかピックアップしてみる。(※画像は無関係なホワイトライオンの赤ちゃん)

「アラクノフォビア」1990年、アメリカ。スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、フランク・マーシャル監督

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【おうち時間を楽しもう】おすすめ"地球滅亡系パニック映画"

【おうち時間を楽しもう】おすすめ"地球滅亡系パニック映画"

2020年3月20日で「マヤ暦」が終了らしい。マヤ暦といえば2012年にも人類滅亡という予言があった。そこで今日は映画「2012」を見ている。そんなわけで地球滅亡系のパニック映画について。(画像は関係ないです)

「2012」2009年、アメリカ映画。ローランド・エメリッヒ監督。古代マヤ人の「2012年の冬至ごろ人類が滅亡する」という予言をもとにした映画。2009年インドの科学者サトナムが、地球内

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