愛の悲しみ
こんばんは、
福田実加です。
1月29日クライスラーの命日です。
1923年(大正12年)年春にヴァイオリンの巨匠、クライスラー氏が日本に来て演奏した事実があります。
10代からヴァイオリニストとして、演奏活動を始めたクライスラーは、50年近くも、その卓越した名人芸で、世界の聴衆を魅了しました。
また、作曲家としても、名声を高めることになりました。
今日、シェアする曲は、「愛の悲しみ」
私が小学生の頃、給食の時間などにいつも流れていたように思います。
懐かしさと共に、クライスラーの生まれ育ったウィーンへの甘く、切ない郷愁がしみじみと胸に迫ってきます。
https://youtu.be/7LB-4aTPAQ0?si=w2PZGUNg4STQqGmN